あなたは決して無力じゃないから…

小説家 丸山健二さんがこのようなツイートをしていました。

たった一度の人生なのに
人間を人間たらしめる理念に背を向け
実際にはさほどの強者とは思えぬ輩の顔色を窺い鼻息を窺って
大した見返りがある訳でもないのに
リストラされる時にはバッサリと斬られてしまうというのに
己の心を歪めてまで屈従するとは
そんな自分をどう思う

このツイートを見て、数年前の自分を思い返した。
メンバーは僕に対して、僕はその上に対して負の連鎖があったと思う。

それは今でもあるのかもしれない。
この連鎖は”誰かがいなくなれば無くなる”ものではないことを
僕は知っている。

それでも、心を歪めてまで屈従することが出来なかったから
その場を離れたわけだが、
それも考え方しだいだ。

転属は進化のチャンス

僕は会社員時代に幾度となく転属をしている。
それを見た人によっては左遷と呼ぶ人もいただろう。

しかし、考え方しだいでは左遷も経験・知識得るためにチャンスと受け取ることができる。

「転属は進化のチャンス」
僕は普段からそのように伝えている。

悪いことばかりじゃないぞ転属は、会社にいながらいろんな事が
経験できるんだ。よかったじゃないか。
そのように言って来た。

それもこれも受け取り方しだいだ。
それを進化のチャンスと受け取れなくなったら….
そんな時、この曲をよく聴いてました。

今回の1曲 福山雅治 / 暁

このような歌詞があります。

あなたを必要とする人がいるから
ここにいるから
あなたは決して無力じゃないから…

この曲が出会ったから今の僕があるかもしれない。

むやみに転職を薦めるつもりはない。
でも、今いる場所で必要とされていないと感じるのであれば、
きっとあなたのことを必要としている場所は他にあるはずです。
そこへ向かった方が幸せなのだと思います。

丸山さんのツイートもそのように言っているのではないでしょうか?

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1969年、大分県別府市育ち。会社員生活27年の経験から「個人が変われば組織は必ず変わる」ことを伝えるミッションを受け。ライター、写真家、イベント企画、マネジメントアドバイザーなど様々なプロジェクトで伝えている。人気講座である「優先順位設定をして業務効率をあげよう」は参加満足度90%を超える評価を得ている。2017年末には初の書籍「飛躍する勤労」をGalaxy Books社より刊行予定