引き算の美学

僕は引き算が苦手です。

これ、計算の話じゃなくて、
文章だったり。
写真編集だったり。
創作についてである。

どうも、いろいろ足しちゃって本筋が見えなくなったり、
強調したい部分がわからなくなったりします。

営業の頃もたくさん話をすれば良いと思い
必要以上に顧客と話をして、
「結局なにを伝えたいのか?」
が相手に伝わらないことも多々ありました。

 

無駄なものを削ぎ落としたほうが伝わることのほうが多い。
それは音楽だけではなく文学でもそうだ。

最近読んだ本「Twitter小説集 140字の物語」
Twitterの特性である140字の文字数制限の中で
ショートストーリーを綴るというもの。

10名の作家さんが同条件で140字の物語を書いている。
そこには無駄な言葉はひとつもない。
なぜなら無駄な言葉を入れる余裕がないからだ。

そりゃそうだ、たった140字で物語を書くのだから、
そして、こう思った。
「140字で物語って書けるんだ」と…

やっぱり僕は無駄が多いな。。。

今回の1曲 BOBO x ハマ・オカモト(OKAMOTO’S) セッション

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1969年、大分県別府市育ち。会社員生活27年の経験から「個人が変われば組織は必ず変わる」ことを伝えるミッションを受け。ライター、写真家、イベント企画、マネジメントアドバイザーなど様々なプロジェクトで伝えている。人気講座である「優先順位設定をして業務効率をあげよう」は参加満足度90%を超える評価を得ている。2017年末には初の書籍「飛躍する勤労」をGalaxy Books社より刊行予定

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