「いつかは○○」~まずはカタチから~

「いつかは○○」

昔「いつかはクラウン」というCMがあった。
それは、ある種の憧れに対するコピーだった。
今ならレクサスなのかな?

まずは、
カローラIIに乗って(小沢健二さんじゃないよ)
マークIIにのって(吉田拓郎さんじゃないよ)
それで、やっとクラウンに乗る。
そんな憧れだった。

6代目のマークIIは自分に撮ってはいまでも憧れの車だ。

小沢健二 / カローラIIにのって

「高級への憧れ」

いつかは○○は車だけではない。
ギターやベース、そして…カメラも(やっとでた。)

カメラの言えばLEICA(ライカ)である。
「高級」という言葉も久しく使われていなような気がするが、
LEICAに関しては使って良いと思う。

秋葉原に行く機会があればヨドバシカメラに行ってみてほしい。
カメラーコーナーに宝石店のようなスペースがある。
それがLEICAのコーナーだ。

「それはまるで宝石のように」

すべてのカメラがショーケースに入って勝手に触れることが
出来ない。
不確かな記憶だけど、実機に触れたい時は宝石を扱うような
(あの白い)手袋をしていたような気がする…

そのスペースにいるだけで、周りの視線が「買えんのか?」
と視線のプレッシャーを感じるほどだ。
冷やかしでは入れないな^^;)

「買えないなら、まずはカタチから

憧れが高価ですぐに手が出ない。
けど、同じようなルックのものが良い。

気持ちは大いに分かる
ギブソンのレスポールは買えないけど、
エピフォンのレスポールモデルは買える。

フェンダーのストラトは買えないけど、
他社のストラトモデルなら買える。

さて、LEICAだ。
軽自動車1台分のカメラを買う勇気はない。
でも、あの感じのカメラが欲しい…

「妥協の妥協」

おっ、これって似てないか?
そのカメラLEICAっぽくないか!!!
X-Pro(今はPro2が出てる)というカメラだった。

これでLEICAの代わりに…た、、、高いToT
でも、かっこいいなぁ〜この形。。。

ん?廉価版でX-E2ってのがあるじゃないないか!
価格もお手頃だし…

そんな妥協の妥協でいま僕の手元にX-E2はいる。
これで気分はなんちゃってLEICA。

本物には程遠いが気にいっている。

「愛着が持てたら、それは自分に撮っての名機である」

あくまで持論ですけど。
高額なカメラでなくても、今のセットに愛着が持てたら
それなりの写真は撮れる…と、思う。

要は気の持ちようなのである。

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1969年、大分県別府市育ち。会社員生活27年の経験から「個人が変われば組織は必ず変わる」ことを伝えるミッションを受け。ライター、写真家、イベント企画、マネジメントアドバイザーなど様々なプロジェクトで伝えている。人気講座である「優先順位設定をして業務効率をあげよう」は参加満足度90%を超える評価を得ている。2017年末には初の書籍「飛躍する勤労」をGalaxy Books社より刊行予定

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