「個性は掛け算」~飛躍する勤労ってどんな話?~

僕は(前職)会社員時代の22年11ヶ月の期間に6部門に転属している。*出戻りも含む。
営業⇨業務⇨配送⇨製造⇨営業⇨製造

あなたは「転属」をどのように考えますか?

「あぁ〜!!!んだよぉ!」と思うか。
「ラッキー🎶」と思うか。(なかなか思えない人が多いでしょうが…)
「転属」のイメージってあまり良くないんですよね。
それは、現状維持=安定志向からくるからなんでしょうね。
「転属」=「使えない」という風に周りからも思われがちだ。そのために目立たないように…今の部署から、今の担当から外れないように…する。
その結果「個性」は無くなっていく。
自分を出すと「転属」させられてしまう。(かもしれないから)
いわゆる「ビビって」何もできないメンバーばかりのチームになってしまうのです。

僕はダメ社員でした、さらに生意気と来たもんだから上司との折り合いは最悪。
「こいつ扱いきれないよ、お前んところで使わない?」という会話があったとか無かったとか。
まぁ、しょうがないよね。
マジで生意気だったんだから。
その時は「自分のルール」に従ってただけだから、会社的にはNGでも、俺的にはOKみたいな…
自分が上司の立場でも「扱いづらい」と思います。
多分殴ってますね^^;)
当時の上司はよく我慢してくれたと思います。感謝!

そこから「THE たらいまわし」が始まるわけです^^)
*これに関しては人によっては考え方もそれぞれでしょうけど、あくまで個人的な感想として。
それはしょうがない!
言う事聞かないのですから。
その態度が前半の4部門の「転属」になるんですよね。
それがのちの「個性」になるのだから人生はわからない。

多くの社員が「転属」を経験する。
ゼロから始まるわけだ。
前部門での技術や知識を一度は置いて新たに指導を受ける事になる。
時には後輩から指導される事もあるでだろう。
それに耐えられずにやる気を失い、前部署の輝きを失くしてしまい退職してしまう人もたくさん見ている。

「変化を楽しめるか?」

簡単に言うなよ!
もともと「変化を楽しめる」くらいなら会社員なんかやってないよ。
現状維持サイコーーー!
この場所で定年まで何事もなく在籍したい!!!
って人たちが多いんだから^^)

一度積み上げた「実績・評価」をゼロになるのは正直怖いよね。
それでも「ゼロ」にしなくてはいけないのが「転属」だ。
そして、それを乗り越えた先に「個性の部品」がある。

不良品が良品になるためには「個性」を磨く事だ。
他の誰でもない個性を身につけよう。
僕の個性の部品は
営業(行動計画・目標設定)
業務(システム運営)
配送(物流・倉庫管理)
製造(工程管理)
これに加えて
管理職経験(マネジメント・リーダーシップ)
フォトグラファー
ネット通販
ライター
などなど。

手に入れたものは惜しげも無く捨てる。

いつまでも持っていても「職人」にはなれないのだから。
いや、もっと言えば(一部を除けば)「職人」は必要なくなると思う。
「変化を楽しめるか?」
簡単に言うなよ!そうだよね。

でもね、会社員の人の方が「その気」になれば、いろんな事にチャレンジできるんですよ。
部署が多ければ多いほどいい。
全ての部署に転属したら、それが「あなたの個性」となるんです。
転属は進化のチャンスだ!

Pearl Jam / Do the Evolution

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1969年、大分県別府市育ち。会社員生活27年の経験から「個人が変われば組織は必ず変わる」ことを伝えるミッションを受け。ライター、写真家、イベント企画、マネジメントアドバイザーなど様々なプロジェクトで伝えている。人気講座である「優先順位設定をして業務効率をあげよう」は参加満足度90%を超える評価を得ている。2017年末には初の書籍「飛躍する勤労」をGalaxy Books社より刊行予定

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