「人脈」という言葉が嫌い。

【じんみゃく】
利害関係・主義主張・同郷・姻戚などのどこかで一脈のつながりのある。”一部のエリートたち”
(新明解国時点より)

同郷や姻戚の事を”人脈”なんて言わないよね。
だいたいが”利害関係”が根底にあって人脈って言葉を使うと思う。

「この人と繋がっとくといいよ、この人と繋がっても(自分に)利益を持たらさない」
そんな目線で人脈だの言っている人は嫌いである。

「人脈って作るもんじゃなくて勝手に出来るもんじゃね?」

自分が成長していれば周囲には同様に成長した人が集まる。
もし成長していなければ同じように成長していない人が集まっているだろう。

成長している人たちは、今会っている目の前の人に意識を集中させている。
そしてお互いの貴重な時間を削り合っているということに感謝していた。

成長が止まっている人は今会っている人に意識を集中させていないことが多い。

いつも自分にとって今すぐメリットがあるか否かだけを価値基準としていて、メリットがないと悟ると相手をぞんざいに扱う人がいる。

「人脈=数ばかり追いかける人」

成長が止まると、自分を高めるのではなく、やみくもに相手にチャンスをもらうことだけを考えるようになる。

成功することを、誰かにチャンスをもらうことがすべてと勘違いしてしまう。

だから、数ばかりを追いかけるようになる。
この人は(メリットないから)次に、そして、また次へと…
SNSの影響で今まであったことない人との交流が容易になった、そのためフォローしたされた程度で「人脈」などという人たちが増えた。

「人脈の価値が下がった?」

そのように簡単に「人脈」などという言葉使うようになると
その人の”主義主張”が逆にアダとなるケースがある。

「あの人の考え方は嫌だ、ブロックね」とは…

繰り返します、「人脈」とは
利害関係・主義主張・同郷・姻戚などのどこかで一脈のつながりのある。”一部のエリートたち”
(新明解国時点より)

最低でも主義主張のつながりはあってほしいものです。
それはその人の成長のエンジンであり、ガソリンなのでしょうから…そこを理解できないようであれば、その人との人脈を築くことはないでしょう。

今田勝 / Melodious Summer

Follow me!

The following two tabs change content below.
1969年、大分県別府市育ち。会社員生活27年の経験から「個人が変われば組織は必ず変わる」ことを伝えるミッションを受け。ライター、写真家、イベント企画、マネジメントアドバイザーなど様々なプロジェクトで伝えている。人気講座である「優先順位設定をして業務効率をあげよう」は参加満足度90%を超える評価を得ている。2017年末には初の書籍「飛躍する勤労」をGalaxy Books社より刊行予定

最新記事 by のぞえ たけおみ (全て見る)