すぐに始められない…その理由は?

どうしてすぐに始められないのか?

理由は簡単で「それが嫌いだからだ」
嫌いな事は先延ばしにしたくなる。
僕もそうです。
だからいつまでも手をつけない。
特に締め切りのないものだと酷い。

このままうやむやにしようかな…
そんな事が頭をよぎる。

しかし残念ながら
「おい、あれどうなった?」
それ、いま聞くぅ?
そんな経験はないでしょうか?

「いや、、、まだやってません」と答えたら
「なんだよ、やってないのぉ〜?」となり、
果ては、
「あいつに頼んでもやってくれないよ。」となる。

なぜこんな事になってしまうのか?

会社内の人間関係はコミュニケーション次第で上手くいく。
特に上司部下の関係においては生産性にも向上にもつながる。
では、どうすれば良いのか?

簡単ですよ。
締め切りを伝えれば良いんです。

なぜ?言わない。なぜ?聞かない?

「ねぇ、これお願いできるかな?」と頼まれる事はある。
その際に
「はい、了解です」と答えたら…✖️
「はい、いつまでに提出すれば良いですか?」と答えたら…○

逆に頼む側も
「これ、○月○日までに出来るかな?」と最初に言うべきである。

いつまでに欲しいのかを明確に伝えないのは卑怯である。

苦手な事には「締め切り日」を決める事で解決

頼まれた側はストレスになりたくないので締め切り日は出来れば聞きたくないので「受けっぱなし」にしてしまう。
頼む側もメンバーに嫌な顔をされたくないので「頼みっぱなし」にしてしまう。
大事な事は「いつまでに終わらせる必要があるのか?」の部分がすっぽり抜け落ちている。

これでは関係性は良くならないですよね?

関係性をよくするためには?

言いにくい事は先に伝える事。
契約の時はお金の事
注文を受けるときは見積金額と納入日
先に明確にしておく事で後の交渉が楽になる。

プロジェクトが進んでから後出しで話をして良い事と悪い事があるが、
だいたい自分が言いにくい(聞きにくい)事は先に話したほうがいい。
後で話して良かったケースは経験が無い。

断る事も大事ですよ。

先にスケジュール(締め切り日)を聞いていれば、自分の状況を鑑みてスケジュールを考える事ができる。
いわゆる優先順位設定の入れ替えを行える。
難しい場合は「すみません、このスケジュールでは難しいです」と先に伝える。
それでも、お願いされたい場合は他の業務のスケジュール調整を上司とする。

業務段取りとは調整の繰り返しである。
この事を怠ると嫌な仕事はずっと処理されない。
「嫌な仕事を処理する方法」は締め切りをつける事だ。

いつまでにお願いします。
いつまでに処理すれば良いですか?
この言葉だけで生産性は格段に上がります。

ぜひ試してみてください。

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1969年、大分県別府市育ち。会社員生活27年の経験から「個人が変われば組織は必ず変わる」ことを伝えるミッションを受け。ライター、写真家、イベント企画、マネジメントアドバイザーなど様々なプロジェクトで伝えている。人気講座である「優先順位設定をして業務効率をあげよう」は参加満足度90%を超える評価を得ている。2017年末には初の書籍「飛躍する勤労」をGalaxy Books社より刊行予定

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