永遠に続く日常

ひよっこが終わった。
最終週のエピソードの回収っぷりに最初は戸惑ったけど結局はこれでよかったんだと思う。

ここ数年朝ドラをチェックしているつもりだったけど最終回までしっかり観たのはひよっこが初めてかもしれない。
「じぇじぇじぇ」も最初は観てたがアイドルになってからは観てない。
そう思うと、半年間視聴者を飽きさせないで物語を観せるのは大変なんだなぁと思う。

ひよっこの本当の主役はだれ?

ひよっこはみね子を中心とした物語、でも必ずしもみね子ありきで話が進むわけじゃなかった。宗男さんの週や愛子さんや世津子さんなどみね子を取り巻く人たちの話もしっかり進めた。
その結果、脇役にも想い入れも強くなった。
たまに主役はみね子だよな?と思う時さえあった笑(特に宗男さん編)

「ふつうの人」のちょっといい話が好きなんだ

途中戦争エピソードがあったりするが、基本はみね子周辺の日常を淡々と紡いで視聴者はその登場人物に感情移入する。
ツイッターのトップキーワードに「ヤスハル」「愛子さん」などが上がることはあっても主役であるみね子の名前が上がることは少ない。
脚本の素晴らしさに尽きる。それと演出。
それはここ一番の良いセリフをみね子が言うことは少ない「そうだね」や「とうちゃん…」的な手紙がほとんどだ。
これによって周りの人たち「いい人」っぷりが際立った。

永遠に続く日常

物語は終わるが日常は続く。
最後のシーンはあっさりしていた。
「じゃぁ、また明日ね」
そんな感じで…

では、「ご安全にぃ〜」

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1969年、大分県別府市育ち。会社員生活27年の経験から「個人が変われば組織は必ず変わる」ことを伝えるミッションを受け。ライター、写真家、イベント企画、マネジメントアドバイザーなど様々なプロジェクトで伝えている。人気講座である「優先順位設定をして業務効率をあげよう」は参加満足度90%を超える評価を得ている。2017年末には初の書籍「飛躍する勤労」をGalaxy Books社より刊行予定

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