未来派で行こう🎶

将来に不安を抱かせて、それをビジネスにする人がいる。

病気になっても困らないようにと将来のことを考えるなら。
病気にならないような生活習慣や身体の鍛え方を指導してあげた方がいい。

商談中にタバコを吸っていたら
「タバコはやめた方が良いですよ」というべきだ。
肥満体質の人であれば「痩せた方が良いですよ」と言ってあげた方いい。
保険の契約を進めるよりよっぽどクライアントの事を考えていると思う。

金銭的に困らないようにと将来を考えるなら。
貯蓄ではなく、どうすれば今以上に稼げるようになるかを指導してあげた方がいい。
今のビジネスで昇給が見込めないなら新しいビジネス提案をして今以上の収入が出来るようなアドバイスをしてあげた方が良い。

なんちゃらプランナーが将来に不安を抱かせてどうすんの?

「将来このくらい蓄えがないと困りますよ」
「定年後の事を考えたら(蓄えが)これくらいないと」
この先退職金って制度すらも保証できないのに何言ってんの?と思ってしまう。(もちろん年金も)
それなら、一生楽しく働けるアドバイスを今のうちにしてあげた方が良いんじゃないか?
それが、その人の事を本当に考えることだと思う。
たった一度の人生を「我慢や辛抱」で費やしたくはないはず。

僕は10数年前に家を建てる際になんちゃらプランナーさんに将来についての相談(みたいなこと)をした。
結局はハウスメーカーと組んで「今の生活でしたら家建てられますよ大丈夫です。だってこのようになっているでしょ?」とデータを見せる役だったのでしょう。(その程度のことなら俺でも出来るわ。)

当時の僕は営業からの転属で工場勤務になっていた。
将来的な見通しもわからなかった。
結局は「今のまま暮らしていたら大丈夫」ってことなんだろう。
嫌なことがあっても我慢していれば会社員をしていれば家買えますよってジョーダンじゃ無い!
それで自殺する人もいるってのに何がプランナーだ。

しかし人生というのはどうなるのかわかったもんじゃない。
そのあと、大出世して営業・製造部兼任部長になるなんて自分でも思っていなかったし、退職して(退職金もいただいて)今のビジネスをするとは思いもしなかった。
しかもモノ書きになるなんて去年の時点でも思ってなかった。

その後プランナーさんとは一度も会うこともなく、
新任担当が来て初めて今の僕らの現状を知る…
そんなもんなんです。
結局は他人事なんです^^)

だからと言って将来のことを考えない方が良いとは思わない。

将来に不安のない人は少ないと思う。
考えたくなくても考えなくてはいけない。不安もエネルギーになる時が(稀に)あるからね。
でも、どうせ考えるならプラスになるような将来をイメージした方がいいんじゃないかな?
思い通りなんてなかなかならないんだから^^)
思い通りにならないなら良い方向で思い通りにならない方が良いもんね🎶
そのためには昨日と同じ今日を生きない方がいい。
そうすることで未来は少しづつ変化していくはずだから。
たぶんね。きっとね。

BUCK-TICK / TOUR アトム 未来派 No.9 ‐FINAL‐

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1969年、大分県別府市育ち。会社員生活27年の経験から「個人が変われば組織は必ず変わる」ことを伝えるミッションを受け。ライター、写真家、イベント企画、マネジメントアドバイザーなど様々なプロジェクトで伝えている。人気講座である「優先順位設定をして業務効率をあげよう」は参加満足度90%を超える評価を得ている。2017年末には初の書籍「飛躍する勤労」をGalaxy Books社より刊行予定

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