紹介してもらえる人間になれ!

「のぞえさんの実家で誰か紹介してくださいよ」

ビックリした!
このセリフを出会って(体感では)数分で言われた。
結論から先に言うと、(すべての人ではないとは思うが)
「だから、ネットワークビジネスって嫌いなんだよ!」

僕は怪訝な顔をしているのは鏡を見なくてもわかる。
お世話になった人から一度話を聞いてみなよとお声をかけてもらったので物見雄山で参加したら早速これだ。

言葉汚くなるが、
「俺はテメェの事をなにひとつしらねぇ〜のに、なんで紹介しなくちゃいけねぇ〜んだ?こいつ馬鹿じゃねぇ〜のか?」と思っていた。
どうやら彼はその界隈では優秀で有名らしい。
その自信からそのような(わけのわからない)発言になるんでしょうね。
彼がこのビジネスに入った経歴を聞いた時に「あっ、俺ダメだこの人」と思ってしまった。

若い頃に陶芸の道を歩んで一生懸命頑張っていたがいつまでたってもお金にならない。
もっとお金が欲しい!
(お金にならない)陶芸なんかやっているよりこっちの方がいい!

そのような理由でこの道に進んだらしい。
なんだそれ?結局金か?
それ以前に陶芸でなんで成果が出なかったのか?を考えなかったのかな?

金>自分のやりたかった事
こんな人に魅力を感じるだろうか?

僕はまったく感じない。
むしろ「だせぇ〜な」
たった一度の人生をその程度の事でしか使えないんだ…

あなたのやりたかった事はなんですか?

「さもしい」
お金はないよりはあった方がいい。その程度の考えでいい
人より多く欲しいと考えている時点で下品だ。

僕はひととして敷居が低い

一度話をすると距離感がグンと近くなる。
それが相手にも伝わるようで、先ほどのように友達感覚で「だれか紹介してくださいよ」と声かけてくる人がいる。
はっきり言うが、声をかけるのは僕の意思であって君のためではない。
頼まれたから声をかけるもんじゃない。
さっきのネットワークビジネスの人に関しては、あの一言で絶対にあいつには僕は声をかけない。
そう思わせてしまったのだ。

本当に紹介してもらいたかったら
「紹介してもらえる人間になれってことだ」
いま僕の周りに少なくとも何名かは「あぁ、この人なら(誰かに)紹介したいな」と思える人がいるが、その人を紹介できる案件がない。笑
紹介はその人が活躍できるものでなくてはならない。
だから紹介を仲介する側にも責任はあるのだ。
そこを曖昧にしてはならない。
ただ紹介するだけであればしない方がいい。

紹介される人間とは?

自分を磨いた方がいいよね?
好きな事を大事にして、自分はこれなら胸を張って出来るって事を見つけよう。
それを発信しよう!
売り込みはやめて見つけてもらおう。

「こいつ、面白そうだ!」
そう思ってもらえたら扉が開いて、声をかけてもらえますよ。

そして紹介してもらえるという事は紹介してくれた人のためにも全力で応えなくてはいけないのです。
紹介をしてもらうという事はそれだけ責任を負う事なんです。

僕は信用できる人しか紹介をしない。
今は人脈という言葉を使って「紹介」をうまく使おうとするが、僕は「紹介」に対してそのような想いがある。
だから紹介をしないから、紹介をされない。
それでいい。
紹介される人になったときにはじめて自分の好きな事が周りに認めてもらった時だから…

もう会う事はないだろうけど、もし会う事があればこう言うだろうな。
「あんた、それで楽しいか?」

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1969年、大分県別府市育ち。会社員生活27年の経験から「個人が変われば組織は必ず変わる」ことを伝えるミッションを受け。ライター、写真家、イベント企画、マネジメントアドバイザーなど様々なプロジェクトで伝えている。人気講座である「優先順位設定をして業務効率をあげよう」は参加満足度90%を超える評価を得ている。2017年末には初の書籍「飛躍する勤労」をGalaxy Books社より刊行予定

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