あなたが求められているのは?

●出来るだけ速くした方がいい業務
●出来るだけ丁寧にした方がいい業務

仕事には2種類の考え方があります。

可能であれば速くて丁寧に行うことがベストだ。
しかし、現実にはいろいろな制限があって思うようにはいかないものです。

上司はあなたに何を求めているのか?

仕事の種類や内容にも関係しますが成功している人の多くは「速く」する事に重きを置いています。なぜなら私たちの日常業務では「時間を争う」ものが多いからです。
そのような考えでいけば「上司はあなたに何を求めているでしょうか?」

上司は気まぐれだ!

上司は気まぐれです。時には「100%でなくてもいい、80%、70%でも速く仕上げてくる部下のほうが優秀だ」という時もあれば、「時間はいくらかかっても構わないから120%の出来で仕上げてくるほうが優秀だ」という時もある。

「速くするべき」か「丁寧にするべきか」その判断を見誤ると「あいつは業務が遅い」また「あいつの業務は雑だ」と評価が低くなる。

その判断は「周りを見れば」わかる

「速くするべきか?」「丁寧にするべきか?」この判断は優秀なメンバーの行動を観察すればわかる。彼はどのように上司に求められていることを判断するのか?をよく観察してみることだ。

観察してもわからないときはリーダーに聞いてみよう。
「あ・うん」の呼吸で業務を請け負うと評価を下げてしまうことがある。

リーダーに聞こう!

「この業務は急ぎますか?」「この業務はいつまでに提出すればいいですか?」
そのように聞いた時にリーダーはこう思うかもしれません。
「それくらい自分で考えろ!」
部下も「そんなこともわかんないかよ!」と思われることが嫌だから聞かない。
その結果、「速く欲しい時に丁寧な処理をし」「丁寧な業務をして欲しい時に速く雑な処理」をしてしまう。それではもったいない。
リーダーには求められている事を確認してから業務に取り掛かろう。

一時のちっさなプライドで信頼を落とすことない。
自己判断で出来た方がかっこいいかもしれない
大事なことはなんだろう?

それは「求められていること」理解することだ。

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1969年、大分県別府市育ち。会社員生活27年の経験から「個人が変われば組織は必ず変わる」ことを伝えるミッションを受け。ライター、写真家、イベント企画、マネジメントアドバイザーなど様々なプロジェクトで伝えている。人気講座である「優先順位設定をして業務効率をあげよう」は参加満足度90%を超える評価を得ている。2017年末には初の書籍「飛躍する勤労」をGalaxy Books社より刊行予定

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