『嘆きのコーヒーサイフォン』を聴くと想い出す。

信じるも信じねえもねえさ
やるって決めたことはやんなきゃねえし
おめえみてえに 何度も何度もしくじるわけにはいかねえし
ぶっ飛ばしたって わかんねえし
心の話しても わかんねし
そんでくそまじめな面して
「…すみません」って言われて
誰が喜ぶ?
(長渕剛 / 嘆きのコーヒーサイフォン『BLACK TRAIN』より)

わかるわぁ〜🎶

この曲を聴いて『そうそう、わかるわかる!』って思いましたね。
自分が管理職の頃はまさにこの曲みたいだった。
上司が熱い情熱をもって指導をしても部下はひたすら「…すみません」
いやいや、そうじゃなくて次から改めてくれよぉ
言葉が強いから『とりあえず謝っとけ』な気持ちもわかるが…違うんだよな。
管理職が強い指導するのは変わって欲しいからなんだよ。
今の時代には合わないのかも知れないけど…

ノゾエさん、優しくなりましたよね。

今のプロジェクトを始めて前職の部下が講座に参加したことがあった。その後の懇親会で他の参加者から「ノゾエさんって上司の頃はどうした?」みたいな質問を受けていた。彼は「上司の頃は怖かったですよ。でも、今日久しぶりに会ったら全然そんな雰囲気なくなってました。」と返答していた。他の参加者は僕が会社員時にどのように部下と接していたのか見ていないので先の歌詞のような人のイメージはないらしい。

 部下じゃなければ『真剣』にならないよ

てめえ 人にぶら下がって生きんなら しっかり掴みな俺を
けど 人にぶら下がって生きねえんなら 自分しっかり持たなきゃよ
まぁ おまえいっぺんここに座れや!!
『もう2度とてめえの面なんかみたくねえ!』って言ってもよ…
次の朝になりゃ
『あいつ…何とかしてやりてぇな』って思うのが優しさってもんだろうが!!
けど その優しさにあぐらをかいて 汗をかかねえんなら
もうやめちまえ!
だったらもうやめちまえ おまえなんかしらねえよってか
おまえ!!
『悔しくないのか?くやしく!!』
(長渕剛 / 嘆きのコーヒーサイフォン『BLACK TRAIN』より)

会社時代の上司が卒業してから再会すると当時と雰囲気が違うと感じることがある。それは『部下』ではなくなったからだ。上司は部下に対して『本気』であればあるほど「あいつ…何とかしてやりてぇな」って思う気持ちが強くなる。それが卒業すると『上司』『部下』の関係ではなくなるので熱量は下がる。これは仕方のないことだ、別に憎くて指導しているわけではないので会社を離れて関係性が薄れてしまえば、言葉は悪いが『関係ない』のだ。

しかしまぁ、当時厳しく接した部下には伝わらなかっただろうな。
長渕剛さんの『嘆きのコーヒーサイフォン』を聴いてもらえたらわかります。
このテンションで言われたら…部下、ビビるよね。
自分はこのテンションだったからなぁ…


長渕剛 / 嘆きのコーヒーサイフォン
ALBUM『BLACK TRAIN』(Spotify)

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1969年、大分県別府市育ち。会社員生活27年の経験から「個人が変われば組織は必ず変わる」ことを伝えるミッションを受け。ライター、写真家、イベント企画、マネジメントアドバイザーなど様々なプロジェクトで伝えている。人気講座である「優先順位設定をして業務効率をあげよう」は参加満足度90%を超える評価を得ている。2017年末には初の書籍「飛躍する勤労」をGalaxy Books社より刊行予定

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