出世を目指す人へのちょっとしたアドバイス

僕の経験から出世している人に共通する事があります。
それは…

余計なひと事を言わない。

これに尽きます。

『お前は余計なひと言が多いんだよ』

よく上司に言われていましたね。サービス精神旺盛なのか頼まれてもいないのに自分ペースでどんどん話をして、相手の話を聞いてない。酷い時はひとの会話を泥棒してしまう。
周りの人も(その場では)笑っているのから『ウケている!』と勘違いして自己満足なサービス精神に拍車がかかる。その結果は…あとから上司にお説教をされてるわけです。
「せっかくいい感じで話が進んでたのに、台無しだよ。」

それは今でも治りませんね。

今でも、つい言わなくてもいい事を言ってしまったり、会話でなくてもLINEやメールなどで『今このタイミングで返す言葉じゃない』事もつい送ってしまって後で後悔する事があります。
そのことで人間関係が途切れてしまうこともあります。人間関係は運を運んでくるので運を塞き止めたいのであれば大いに『余計なひと言』を連発しよう。

出世する人は『話し下手』

出世したいのであれば『話し下手』で構いません『余計なひと言』を口にしないだけでいいのです。会社員社会だけではなく政治家でも『余計なひと言』が原因で失脚していく人がたくさんいます。急成長企業の経営者でも『余計なひと事』で評価を下げる人もいれば、逆にもの言わずに聞き上手に徹する事でライバル企業から頭一つ抜けた人もいます。『沈黙は金なり』なのですね。

『沈黙は金なり』

余計なひと言で成功を逃してはもったいない。そのためには『沈黙すべき場面』を知っておこう。これは海外の『Mashable』で発表された黙っているべき10の場面に答えがあるので参考までに。

1. 交渉相手が暴走し始めたとき
2. 質問をした直後
3. 敵のミスに気がついたとき
4. 無意味に話し続けてしまうとき
5. 縁の下の力持ちを演じるとき
6. 自慢話をしてしまいそうなとき
7. 他人の嫉妬心をあおりそうなとき
8. 相手の経験値を上げたいとき
9. つまらない話をしているとき
10. スピーチを始める前

 

 

Follow me!

The following two tabs change content below.
1969年、大分県別府市育ち。会社員生活27年の経験から「個人が変われば組織は必ず変わる」ことを伝えるミッションを受け。ライター、写真家、イベント企画、マネジメントアドバイザーなど様々なプロジェクトで伝えている。人気講座である「優先順位設定をして業務効率をあげよう」は参加満足度90%を超える評価を得ている。2017年末には初の書籍「飛躍する勤労」をGalaxy Books社より刊行予定

最新記事 by のぞえ たけおみ (全て見る)