『二度目』を大事にしよう

ビジネスでもプライベートでも『二度目』を大切にしたほうがいい。
一度だけなら「まぁ、しょうがないか」と会ってもらえることもあるだろう。
しかし、2度目となったらどうだろう?
特に仕事の場合であれば、話は変わってくる。
2度目の仕事を共にした瞬間に本当のパートナーとして考えるようになる。

成功するビジネスパーソンの共通する点

『話し上手』よりは『聞き上手』とビジネスパーソンが成功するため条件のように言われてるが聞いてばかりでは商談にならない、当然こちらの話もしなくてはならない。
成功者の多くは自分の『商談時間』に共通することがある。それは彼ら彼女たちの商談時間が予定より早く終わらせているということだった。
余計な話をすることなく、いきなり本題に入ってさらっと商談を済ませるのだ。
そして、契約ももちろん決めている。

長話よりは『えっ、もう終わり』がいい。

「えっ、もう終わり」と商談相手に思わせるようにならなくてはならない。これが男女関係だったら「え〜もう少し話したかった」や「次も逢いたいな」と思うことだろう。
『もう一度、逢いたいな』と思わせることがビジネスの現場でも重要なのだ。
なにごとも腹八分目が良いのかもしれない。

それとは逆に成果を上げられないビジネスパーソンは商談の時間がとにかく長い相手が飽きているにもかかわらず、まったくそれに気がつかないで話をしている。
いや、もしかしたら気づいているのに『これではマズイ』と頑張ってしまっているのではないだろうか?これは全くの逆効果で相手は彼に向かってこのように思っているだろう。

『もう帰ってくれ!』

頑張りは一度捨てると上手くいく

『二度目』を成果に結びつけるには『頑張り』を捨ててみよう。
長時間話しても成果に結びつかないのであれば、その頑張りは無駄だということになる。商談時間と契約率は必ずしも比例はしない。
仮に5つの話したいことのうちに2つ話し忘れたとしても約束の時間を守って早めに帰るようにしましょう。
約束よりも早く帰った人には次のチャンスがあるが、オーバーした人にはチャンスがないと思ったほうが良いだろう。
なぜなら次のアポイントを取った際に相手はこう思うだろう「あんなに長話して時間を取って、まだ話すことあるのか?要領悪いな!」と軽蔑されるだろう。

『二度目』を成果に結びつけるためには。
◉約束を守る(少し早めに話を切り上げる)
これだけで随分と変わるだろう。

その『頑張り』は成果に結びついているか?一度考えてみよう。

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1969年、大分県別府市育ち。会社員生活27年の経験から「個人が変われば組織は必ず変わる」ことを伝えるミッションを受け。ライター、写真家、イベント企画、マネジメントアドバイザーなど様々なプロジェクトで伝えている。人気講座である「優先順位設定をして業務効率をあげよう」は参加満足度90%を超える評価を得ている。2017年末には初の書籍「飛躍する勤労」をGalaxy Books社より刊行予定