一時の評価を気にするな!

このブログでもなんども書いていますが、僕は『転属』が多かった。
22年間で(昇進も含めると)6回だ。ちなみにこれは(当時の)社内の転属回数1位です。

仕事を覚えてやっと顧客との関係性も出来てきた頃に『転属』はやってきます。
その時多くの人は「飛ばされた!」とネガティブにとらえてしまいがちです。
そのように思わせる大きな要因に会社の姿勢があります。その理由として管理職の好き嫌い人事で転属が決まるケースがあります。
そのような会社では従業員は思いっきり仕事をすることは出来ません。

転属人事は『不公平』なのか?

僕らは人事異動に対してネガティブな印象を持つ、その理由は『不公平』だと感じてしまうからだ。「あいつは転属しないのに、なぜ自分だけが…」という風に感じるが、他人の人事異動に関しては別に気にすることは無い。
そのように考えるとあながち不公平とは言い難い。

新しい自分に出会うチャンス!

どんな理由であったとしても『転属』を受けたなら好意的に考えよう。その理由は新しい経験や知識を得るチャンス!だからだ。
チャンスはどこにでもある。むしろ『転属』したことで前所属時より自分の力を発揮出来る環境になるかもしれません。
要は気の持ちようなのです。
これだけは僕の経験からも言えることがあります。
『転属は腐ったら負け』です。

その場の評価が一生続くわけではありません。

このことは覚えて欲しいのです。その場の評価があなたの一生を決めるものではないということを。もし、今の評価が低いと思っていても『転属』することで評価を逆転することが出来るのです。
人生は長く一時の評価を引きずっていてはもったい無いのです。
むしろ、こう思って欲しいのです。
『やった!また新しいスキルが増える!』と…

僕は数多くの『転属』から社内で圧倒的なスキルを手に入れました。
それは『転属』を好意的に受けたからです。

一時的な評価に気持ちを左右されてはいけないのです。
あなたを評価するのはあなた自身なのですから。

 

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1969年、大分県別府市育ち。会社員生活27年の経験から「個人が変われば組織は必ず変わる」ことを伝えるミッションを受け。ライター、写真家、イベント企画、マネジメントアドバイザーなど様々なプロジェクトで伝えている。人気講座である「優先順位設定をして業務効率をあげよう」は参加満足度90%を超える評価を得ている。2017年末には初の書籍「飛躍する勤労」をGalaxy Books社より刊行予定