あなたのビジネスサイクルは?

あなたのビジネスサイクルは?

そのように聞かれてあなたは答えることが出来ますか?
さすがにバカにしているかな?
1日、1週間、1ヶ月、半年、1年間
もしくはプロジェクトごとだったり…

業種によってさまざまだと思います。
僕は過去の経験で1日と1年のビジネスサイクルを経験したことがあります。
1日サイクルは小売店
1年サイクルはカレンダー製造販売

どっちが良い、どっちが悪いとは言えないのですが僕の経験では1日サイクルの方が変化に対するスピードが速いと感じています。
当たり前といえば、当たり前なんですけど。
今のアクションが今日、明日のうちに結果がわかるから日々アクションを起こしやすい。
すなわち1週間もあればでP-D-C-Aサイクルを何度も繰り返すことが出来るしデータ量も豊富だ。

それに比べて1年のビジネスサイクルはなかなか変化に対応することが出来ません。
今年のチャレンジした結果は仮に早くわかったとしても修正は難しい。
商品開発などはそうだ。
僕の前職の企業向けカレンダーは2017年に2018年のカレンダーを販売している。
ということは、2017年に2019年の商品企画をしているわけだ。

預言者?

あなたは2年後どんな商品が売れるか想像が出来ますか?
この変化が激しい中で2年先の事を予測することはとても難しい。
ましてや年に1回のビジネス失敗はゆるされない。
そうなると大きな冒険はしづらくなく。それは当然だろう。

時代の流れに飲み込まれてなくなってきた業種が多くある。
今大丈夫だから、来年も大丈夫とは言えない時代になったのだ。
まさかリサイクルショップがここまで窮地に立たされると2年前に思っていたか?
『メルカリ』があっという間にビジネスモデルを変えたのだ。

過去数十年異業種からの参入がないから大丈夫と思っている人はいないか?
それは参入に値しないからだ。
沈みゆく船には誰も乗りはしない。

では、どうすればいい?

専門事業の終わり時

1年で1つのビジネスサイクルでは変化に対応できないだけではなく、その業種が斜陽ならば沈みのをただ待つだけになってしまう。

結局は1年で1サイクルの業種の会社は早く違うビジネスを始めるべきだ。
それも全く違うジャンルのビジネスを。
いまの設備等もあるだろう。
使えるに越したことはないが大体そんなうまくはいかない。

今は個人でも複数の顔をもって活動する人が増えている。
ならば企業もそうあるべきだ。
時代は『専業』を求めていないのだ。

すでに行動を起こしている企業もあるだろう。
そのような会社は気持ちに余裕があるから攻めのビジネスが出来る。

今年もさまざまな価値が生まれた。
来年はもっと激しくなるだろう。
あなたはそれでも今までの価値観でビジネスしますか?

 

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1969年、大分県別府市育ち。会社員生活27年の経験から「個人が変われば組織は必ず変わる」ことを伝えるミッションを受け。ライター、写真家、イベント企画、マネジメントアドバイザーなど様々なプロジェクトで伝えている。人気講座である「優先順位設定をして業務効率をあげよう」は参加満足度90%を超える評価を得ている。2017年末には初の書籍「飛躍する勤労」をGalaxy Books社より刊行予定