昨年対比だけじゃないんだけどなぁ

今年はどうだった?

この時期になるとたびたび口にするセリフだ。
聞いたからどうだって話ではない。
聞いた方は「いやぁ、ダメでした。」というセリフを期待する。
特に同業他社で行われるこの手のセリフでポジティヴな話はなかなか耳にしない。
それは業界全体の成績が伸び悩んでいるからだろう。
『赤信号、みんなで渡れば怖くない!』ならぬ
『昨年割れ、みんなで割れれば怖くない!』…. 怖いわ!!!!

その昨年割れって去年も言ってないか?

これって怖いよね。
毎年昨年割れしてるのを平気に口にしてるって…
しょうがない部分もあるのかもしれないけど経営陣は当然のことだけど管理職クラスは深刻に受け止めなきゃだよね?

過去5年毎年”昨年対比”5%ダウンを繰り返したら…どうなる?
2011年 1,000万
2012年  950万(5%↓)
2013年  903万(5%↓)(90%)*2011年対比
2014年  858万(5%↓)(86%)
2015年  815万(5%↓)(82%)
2016年  774万(5%↓)(78%)

まぁ、こんなに綺麗に毎年5%落ち続けることはないと…思うけど。

さてさて、このまま落ち続けていいはずないよね?

落とした分はどうやって取り返すのか?
それを考えなくてはいけない。
今までのビジネスでは落ち続けるのであれば、新しい何かを始めるしかない。
その準備はいつするべきなのか?

『思い立ったが吉日』

いま!
いまです!
タイミングを計っている場合ではないのです。

退化の先に待つものは?

これからは企業も手数を多くしていろいろチャレンジしなくては生き残れなくなるかもしれません。
計画よりも行動を重視しましょう!

これからはどんどん変化してきましょう!
いまのビジネスで落ち込んだ分は別のプロジェクトで取り返すようにしましょう。
生き残るためには変化しなくてはいけないのですから…
変化は進化です。
現状維持は退化なのです。
退化を続けると…絶滅してしまうのです。

そうなる前に変化し続けなくてはいけないのです。
その時は…『いま』かも知れません。

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1969年、大分県別府市育ち。会社員生活27年の経験から「個人が変われば組織は必ず変わる」ことを伝えるミッションを受け。ライター、写真家、イベント企画、マネジメントアドバイザーなど様々なプロジェクトで伝えている。人気講座である「優先順位設定をして業務効率をあげよう」は参加満足度90%を超える評価を得ている。2017年末には初の書籍「飛躍する勤労」をGalaxy Books社より刊行予定