革命のファンファーレを実践してみる ~前編~

そうだ!そうだよな!

売れない原因は『キミ(僕)』が売っていないからだ。
この言葉って『作品』を違う言葉にしても響くよね。
僕にとってはなかなかのパワーワードです。

これから出版する本が売れなければ編集や出版社のせいにしていたであろう。
この一節を読まなければ。

そうだ『売れない作品は存在しない』んだ。
そう思わなければ不安で潰されるわ!
考える前に動け!
そう誰かが言ってたような気がする。
でも、無駄に行動したのでは意味がない。
その行動は『飛躍する勤労』を売るための行動でなければならないだ。
これからの行動は全て『飛躍する勤労』を売るためのものだ。そうしよう!

「良い作品を作れば勝手に売れる」という幻想は今すぐ捨てた方がいい。

と本書の中にある。
加えてこのようにも書かれている。
お客さんの手に届くまでの導線作りも、作品制作の一つだ。
導線作りが出来ていない作品は『未完成品』という認識を持った方がいい。

自分の作品に自信があるか?と聞かれたら。
「お、、、おぅ」と答えるしかないだろう。
自信のないものを出しているつもりはない。

心の中ではきっと出版社や編集くんがなんとか頑張って売るだろう?と思う自分もいた。
そんなクソあまちゃんな僕に次の言葉が目に入った…

そうだ、この本は僕の作品なんだ。
ならば、販売を他人に委ねちゃいけないよな。
まぁ、手伝ってくれるのであれば感謝!程度として考えて、まずは自分がどこまでやれるのかチャレンジしなくては…この時はまだ発売時期も明確になっていなかった。
でも、それを言い訳にしてはいけない。
今発売されても準備が全く出来ていないのだから逆に考えたら良かったと思える。

僕は本来の目的を見失っていた。
本を出すことが目的ではなく、本を売ることが目的なのだ。

当初は『年内に発売』を目標としていたが『来年初旬』に変更した。
まずは発売までにどれだけ行動出来るか?
その導線をいかに作るか?
そのためにもっとこの本を読んで『育児放棄』をしないようにしなくてはならない。

現状を把握しよう!

僕は本屋が好きで外出する際には必ずと言って良いほど本屋に立ち寄る。
以前は流行の本などをチェックする意味で立ち寄っていたが今は違う。
『この本屋に自分の本が置いてもらえるか?』そう思うようになっていた。

僕が今回出版する『飛躍する勤労』はアマゾンPOD方式。
すなわちメインで販売される場所はアマゾンということになる。
言い換えれば実店舗での販売は現時点では難しいということだ。

編集くんに確認したところ「めっちゃ売れたら本屋でも置いてくれると思いますよ(関西弁変換で読んでください)」との回答だ。
要はたくさん売れたら本屋に並ぶというわけだ。

この時点で『本屋』で売るという選択肢は一度捨てよう。
無駄なことに力を注ぐべきではない。
いずれ本屋にも回るときがくるだろうが、今はアマゾンで実績を上げることが第一優先だ。
そのためには自分の作品を多くの人に知ってもらわなくてはならない…
さて、どうする?

僕は再び『革命のファンファーレ』を開いた。(続く…)

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1969年、大分県別府市育ち。会社員生活27年の経験から「個人が変われば組織は必ず変わる」ことを伝えるミッションを受け。ライター、写真家、イベント企画、マネジメントアドバイザーなど様々なプロジェクトで伝えている。人気講座である「優先順位設定をして業務効率をあげよう」は参加満足度90%を超える評価を得ている。2017年末には初の書籍「飛躍する勤労」をGalaxy Books社より刊行予定

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