アフターサービスって大事だよね ~小岩寺子屋2017年活動後記 ~

『マメなジャイアン』という素晴らしい異名をいただいた小岩寺子屋講師初年度でした。
前回のブログで『まずは興味を持ってもらう』ことについて僕なりの考えを書きました。
そして今回は『持ってもらった興味をいかに行動に移すか?』ということについて書いてみたいと思います。

お金にもならないのに…(笑)

小岩寺子屋ではセミナー・講座の後には懇親会が必ず開催される。
基本自由参加だが参加率は非常に高い。そこで話す内容もセミナー・講座の延長戦のようなものだ。参加者がもう一度確認したいことなどをこの場でチェックしたり感想を話したりと様々だ。

その場には塾長も参加する。(当然塾長ありきで懇親会が開催されているという話もある)そこで塾長は僕のことをこのように言う。

『見た感じはこんなですけど、めちゃくちゃマメですから。セミナー・講座が終わっても気にしないで質問してください。ちゃんと返信くれますから。』
たしかにその通りで、僕はセミナー・講座が終わってもFacebookのイベントページにある『ディスカッション』に情報を公開している。

多くの講師役の方はセミナー・講座では終了と同時に講義は終了するのですが僕の場合は終了後も引き続きディスカッションで継続されるのです。
その期間も原則的には次回の講座まで不定期で発信される。

「お金にもならないのに…」と塾長は言っているが、本当のことはわかっている。

興味を行動に移すためには「情報を流し続ける」

興味は一時的なものですぐに忘れてしまうものです。
テレビを見て『あっ、これいいな!』と思ってもトイレに行って戻ってきたら忘れてしまうことってありませんか?
わたしたちは移り気です。
興味の対象も瞬時に変わってしまいます。
Facebookイベントで流れて来ても「あっ、面白そう!興味ある!」と思って意思表示をしても、それ以降イベントページにアクションが無い限りは興味を持ってくれた人が行動に移すことは難しい。

では、どうすればいいのか?
興味を行動に移すために僕らは『情報を流し続ける』ことです。
それはイベントページでセミナー・講座までのカウントダウン情報を公開するのです。
その公開情報もセミナー・講座に直接関係ある(いわゆるネタバレ)内容から直接は関係無いけど関連した情報までを流し続けるのです。

情報の刷り込み作業とでも言えばいいでしょうか?
Twitterであればbotなどの機能を使うことで一定の情報(告知)を流すことが出来ますがFacebookイベントページのディスカッションではそのような機能は…ない!
となると地道に情報をアップするしかないのだ。

これをマメと言わずしてなんと言おう!

ファンを作れ!

興味ゼロの段階から『空砲』を鳴らし続けた結果「おいおい、小岩寺子屋で面白そうなヤツがいるぞ!」と興味を持ってもらえたら、次はイベントページで参加表明へ行動を移してもらう仕掛けが必要だ。興味を行動に移行させるために必要なこと…
それが(Facebookイベントページでは)ディスカッションの活用だ。
それでも行動にはなかなか移行しないものだ。
しかし、そこで諦めてはいけない。

行動量は成果に必ず結びつくのである。
もちろん、やみくもに行動したのでは結果が伴うことは無い時もある。
その原因にシナリオが出来ているか?出来ていないか?という差が関連する。
その上での行動なら結果はいつかついてくる。

目標達成にはストーリーを持つことが大事と『確実に成果をあげる仕事術セミナー』で伝えた。
僕の成果をあげるためのストーリーは一見するとマメで大変そうで無駄が多いように思われる人がいると思う。(実際はそうでもないんですよ)
しかし、ここが重要なのです。

興味を行動に移すのは『こいつが信用できるか?』ということなのです。
信用が出来ると判断したら、その人の優先順位の上位にランキングしてもらえるのだ。
そういう人は情報が発信されたら即に参加表明をしてくれる。
『ファン』を作れ!という事だ。

クロージングよりもアフターフォロー

ファンを作るためには『クロージング』よりも『アフターフォロー』に力を入れよう!
ビジネス本で『クロージング』に力を注いだ内容が多くありますが、個人的にはクロージングよりもアフターフォローに力を注いだ方がのちのビジネスが上手くいったことが多いですね。

先に出た『信用』はクロージングの時よりもアフターフォローの時に評価されることが多いのです。
そして僕はアフターフォローも全て『興味あり』の人に全て公開します。
◉今回のセミナー・講座の補足点
◉成功事例報告
などを発信します。

そこで初めて「あぁ、こいつなんとなくちゃんとやってるぽいな」と思ってくれるのです。
それなれば次のスケジュールを早々に公開して空砲を鳴らし続けるのです。
そうしながらひとり、またひとりと参加者を増やしていくのです。
そこにフォロワー数はあまり関係はありません。

みなさんの『興味あり』が長距離空砲となって情報が必要な人に届くのです。
だから、僕のセミナー・講座は圧倒的にはじめましての人が多い。

情報を共有する『たまり場』をクリエイトする。

セミナー・講座のアフターフォローに『たまり場』を作って次回開催までこちらで情報を公開しつつ各SNSにて更新情報のみをリリースする(内容はメンバーのみ)。
いわゆる参加特典のようなもんだ。
ここで参加する『価値』を提供するのです。

個人的な感想ですが…
セミナー・講座に参加しても継続しないでしょ?
それって仕方ないんですよね。
そのことを解決するために『たまり場』作ることで継続できるような仕組みというか習慣化というか…まぁ、そんな感じを演出するのです。

これがこの半年で小岩寺子屋で僕が試した行動の結果です。
もちろんこの結果に満足はしていません。
◉コンテンツの内容を分かりやすく具体的にする。
◉もっと広範囲に情報が行き渡るような行動力が不足していた
などなど挙げればキリがありませんが、それが来年の課題ということで…

さっ、ここで来年の(小岩寺子屋開催予定)セミナー・講座の情報を公開します。
◉リーダーシップは管理職になる前に身につけよう【第2期 1月~6月】
◉リーダーシップは管理職になる前に身につけよう【第3期 7月~12月】*予定
◉優先順位設定をして業務効率をあげよう!【年4回】
◉『飛躍する勤労 ~転属は進化のチャンス!~』【2月】*状況を見て複数回
◉初心者向け メルカリ運営実践講座【年4回】

明日より♪『飛躍する勤労 ~転属は進化のチャンス!』作品展

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1969年、大分県別府市育ち。会社員生活27年の経験から「個人が変われば組織は必ず変わる」ことを伝えるミッションを受け。ライター、写真家、イベント企画、マネジメントアドバイザーなど様々なプロジェクトで伝えている。人気講座である「優先順位設定をして業務効率をあげよう」は参加満足度90%を超える評価を得ている。2017年末には初の書籍「飛躍する勤労」をGalaxy Books社より刊行予定

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