改暦と企業向けカレンダー ~前編~

明治45年
大正15年
昭和64年(1989年1月7日まで翌8日より平成)
平成31年(2019年4月30日翌日5月1日より新元号)
新元号元年(2019年5月1日)

平成もなんだかんだで30年を超えるんですね。
大正よりも長いんですね。

さて、平成31年5月に元号が変わるんですね。
個人的には同じでも良いじゃん!とも思うのですが元号法というものがあるので変更は決定でしょうね。
どんな元号になるのか楽しみですね。

って話じゃないんですよね。今回のお話は。

今回は元号だけじゃなく退位・即位日の関係からゴールデンウィークが10連休になるとのことです。
これまた、あんまり自分には関係のない話なんですけどね。
でも実際2019年になったら大きく関係しているかもしれませんね。
去年の今も今年の自分を想像すらしていませんでしたらから!

2018年2月上旬ギャラクシー・ブックスより発売予定

軽い告知を挟みました。(是非、よろしくお願いします!)

来年の話をすると鬼が笑うと言いますが、そうなると前職のメンバーは鬼に笑われるどころか大爆笑されて喰われてるかもしれません。
僕の前職は鬼に大爆笑されてしまう『企業向けカレンダー業界』の出身なのです。

企業向けカレンダーとは?
わかりやすく言えば『年末になると挨拶回りに営業さんが各企業に配って回るカレンダー』のことを企業向けカレンダーと言います。
そのカレンダーのデザインは量産型で下部に会社名を印入(名入れ)することで(なんちゃって)自社カレンダーとなるのです。

こんな感じのカレンダー見たことありませんか?
最近は書店とかホームセンターとかでも取り扱いされているようですが…
全国探せば同じデザインで下部の社名だけ違う会社をたくさん見つけることが出来ると思います。
贈答品のボールペンやタオル、うちわと考え方は同じですね。
いわゆる量産型カレンダーです。

しかし、同じ企業カレンダーでも大手企業さんは独自のデザイナーさんに依頼をしてカレンダーを製作します。(これは名目上オリジナルと呼ばれたりしてますが量産型の対義語なのでシャア専用とでもしましょうか。)

そんなカレンダー業界で22年11ヶ月勤務していました。
22年となるとそこそこベテランですが改暦の経験はありません。
昭和から平成への改暦時はカレンダー業界にいなかったので在籍時には改暦の経験がありませんでした。

皆さんはカレンダーの製作にどれくらい時間がかかるかご存知でしょうか?
これからお話しするスケジュールは3年前まで僕が在籍していた企業向けカレンダー業界のものです。
よく書店で売られている芸能人の「まいにち◉◉」やタレントさんの壁掛けカレンダーは該当しません。
ちなみに『毎日◉◉』に関しては一度製作すれば半永久的に使える『万年カレンダー』だ。
あのカレンダーは『日付』と『格言』しか(写真もあるけど)情報がない。
『年号』も無ければ『曜日』もない。
言い換えれば別にいつ買っても問題ないカレンダーなのである。
それでも習慣とは恐ろしい…カレンダーは年末に買うものだという刷り込みが大成功しているのだ。
この事はのちのち大事な提案につながるの覚えておこう!

…って、ことで続きは明日!

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1969年、大分県別府市育ち。会社員生活27年の経験から「個人が変われば組織は必ず変わる」ことを伝えるミッションを受け。ライター、写真家、イベント企画、マネジメントアドバイザーなど様々なプロジェクトで伝えている。人気講座である「優先順位設定をして業務効率をあげよう」は参加満足度90%を超える評価を得ている。2017年末には初の書籍「飛躍する勤労」をGalaxy Books社より刊行予定

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