ナベさん(飛躍する勤労 Another ep.06)

北区十条 自家製焙煎珈琲 梅の木 十条店にて 2018年1月3日まで

お時間ありましたら遊びに来てください♪

ヘビメタナベさん♪

『飛躍する勤労 ~転属は進化のチャンス!~』には書かれていないけど忘れられないキャラ立ちした同僚がいる。
それはナベさんだ。

ナベさんは僕が中途入社する1ヶ月前に同じく中途入社した年齢がひとつ上の先輩だ。
性格は僕とは全く逆でどちらかといえば大人しくコツコツ黙って仕事を処理するタイプだ。
仕事の仕方も性格も全くタイプが違った僕らだけど唯一話があったのは音楽についてだった。
僕は音楽に関しては雑種であまり選ばずに聴く方だけど、ナベさんは…ヘビメタオンリーの人だった。

なんでも選ばず聴くとは言ってもヘビメタはあまり詳しくなかったのでナベさんにいろいろ教えてもらっていた。
Dream Theater
Fair Warning
Gamma Ray
Halloween
そして、、、Iron Maiden。
ナベさんはアイアン・メイデンが好きだった。

そんなに強くEnter叩いたらぶっ壊れるよ(笑)

『飛躍する勤労 ~転属は進化のチャンス!~』
第1章『なまいきざかり』~変えるべきは「人」か「仕組み」か~で、僕は業務部へ最初の転属をするのですが実はその前年にナベさんも営業から業務部に転属になっていた。
ナベさんが転属になった理由は僕とは逆で少々消極的すぎることが原因で業務部に転属になってしまったのだ。
それか当時の営業部の社風には合わなかったのかな?
ミスはないし、結構良い味出していたような気もするがなぁ〜
まぁ、転属などの評価は一部管理職の印象で決まることがほとんどだからね♪

そんなナベさんを想い出したのはこの記事を読んだからだ。
普段おとなしいナベさんが入力をするときに(悪気は全然ないんだけど)ミスをすると「クソッ!」って言いながら入力をする。
最初は(比較的喧嘩っ早い僕なので)「おいおい、クソってなんだよ!」って思ってたけど、それも毎日聞いてると面白く感じてくる。

カタカタカタ…「クソッ!」と言いながらEnterをバシィ〜〜!っと叩く。
その音がまた大きいこと大きいこと。

これも最初は「んだ?うっせ〜よ!」と思っていたけど、それも毎日聞いてるとギャグにしかならなくなってくる。
「ナベちゃん。そんなに強く叩くとキーボードが凹んだままで出てこなくなるぜ」
「ナベさんに叩かれるとマジで凹むっすよ!ってキーボード言ってたぜ笑」
とギャグにしてました。

先の記事で部下が『舌打ちをする』とありましたけど…
別にいいじゃん♪舌打ちくらい。
それくらい多めに見れるくらい余裕のある職場環境がいいよね。
そしてそれをギャグにできるような上司じゃなきゃね。

結局その数年後にナベさんは退職するのです。
その担当業務はのちに工場管轄となり『飛躍する勤労 第2章 オオウチさん転属話』へと繋がっていきます。
これも会社都合で本社業務を工場に移転する、その際担当のナベさんも工場へ転属との話になった結果の退職だったかもしれません。

転属は進化のチャンス!

ナベさんにとっては工場への転属よりも新しい仕事(転職)が進化のチャンス!と考えたのでしょう。
長い人生どこが正解なのかはわかりません。
個人的な考えですが…ナベさんの選択は間違えてなかったと思います。。。

今でもヘビメタを聴くとナベさんの『クソッ!』を想い出します。

来年1月23日小岩寺子屋にてリーダシップ講座行います!

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1969年、大分県別府市育ち。会社員生活27年の経験から「個人が変われば組織は必ず変わる」ことを伝えるミッションを受け。ライター、写真家、イベント企画、マネジメントアドバイザーなど様々なプロジェクトで伝えている。人気講座である「優先順位設定をして業務効率をあげよう」は参加満足度90%を超える評価を得ている。2017年末には初の書籍「飛躍する勤労」をGalaxy Books社より刊行予定

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