クリスマス・イヴなんで…昔話でも

クリスマス・イヴですね。
歳を重ねるとクリスマス感が年々薄くなってます。
若い頃は2週間くらい前から(ボーナス支給されたころ)からクリスマスに向けていろいろ考えていたような気がします。

18歳で上京してすぐ就職したので18歳のクリスマスは初ボーナスをもらった後でクリスマスの記憶は…ありますね♪
我ながら記憶力がいいことに驚く(少々美化されているかもしれないけど…)

18歳で大分から上京して千葉県柏市にある会社の寮で生活をしていた。
寮の裏手にひとつの公衆電話がある。
そこは遠距離恋愛をする寮生専用の公衆電話だ。(と、勝手に思っていた)
僕は毎週月曜日夜の6時半から1000分のカードが切れるまで当時好意を思っていて同級生と話をした。
….付き合ってないんかぁ〜〜い!!!

そう付き合ってはいなかった。
高校在学中に何度も告白をしたがいい返事をもらえずに卒業式を迎えた。
卒業式が終わり、その夜に猛烈に酔っ払って(…未成年です。)告白するも返事もらえず。

どうやって家に帰ったのかも不明なまま家の布団で朝をむかえた。
そして、母親から心配して電話かかって来たよ女の人からと…
てめぇ〜名前聞いとけよ!!!!!
と、思いながら心当たりに電話をするが、みんなの返事は「してないよ」だった。

それから数日後、僕は東京に向かって電車に乗った。

おまえさぁ…何回聴いてんだよ!
寮は二人部屋で基本先輩と相部屋だ。
その先輩は優しい先輩でまぁ、怒ることはなかった。
その先輩が呆れながら言った。

そして、この曲が流れる中泥酔エピソードの話をした。
で、電話したんすけど、みんな違ったんですよねぇ〜
先輩は「なぁ、その告白した子には連絡したのかよ?」と聞いて来た。

….
…..
……

してねぇ。

お前バカか!
すぐに連絡しろよ。

ちょうど明日休みだし。
夜にでも連絡して見ます。彼女もきっと仕事してるので。
明日は月曜日だ。

「夜分遅く恐れ入ります。高校時代に同じクラスだった野添と言います。〜〜さんいらっしゃいますか?」
これも時代だね。
家に電話をかける際にまず親という関門を突破しなくてはならなかった。
彼女は仕事が終わって帰宅していたらしく程なく電話をつないでもらう。

「もしもし、おれです。野添です」
「ひさしぶりやん!」と変わらない対応、一応こちらはドキドキしながら電話をかけたのだがな…
「ところで聞きてぇんやけど、卒業式の後にウチに電話くれた?」
と聞いて見た。

「うん、そうで。かけたで」

….
…..
しまったぁ〜〜〜!

それから、なんで俺が彼女に電話をかけなかったのか?今付き合ってる彼はいるのか?話をカードが切れるまで話をした。
そして、カードが残表示が1になった時に「また来週月曜この時間にかける」と言って電話は切れた。

毎週月曜の電話は12月の頃まで続いた。
別に彼女ってわけでもなかったが…バブルおそるべしかな?
ガールフレンドにはプレゼントを渡す雰囲気があったような、なかったような。。。
まぁ、好意を引くためにプレゼントを買った。

今考えたら猛烈に高いものを送ったような気もするが…
当時の僕はガールフレンドには馬鹿の一つ覚えのようにネックレス的なものを渡してた。。。気がする。

まさにオッケーバブリー!である!

プレゼントは月曜日に届くように送った。
仕事から帰ったらプレゼントが届いてて俺からの電話が入る。
今考えるとめっちゃキショい。

さて、クリスマスプレゼントをもらった、その遠距離の彼女とはどうなったのか?
それは…また、次の機会にでも。

クリスマス・イブで想い出したエピソードでした。

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1969年、大分県別府市育ち。会社員生活27年の経験から「個人が変われば組織は必ず変わる」ことを伝えるミッションを受け。ライター、写真家、イベント企画、マネジメントアドバイザーなど様々なプロジェクトで伝えている。人気講座である「優先順位設定をして業務効率をあげよう」は参加満足度90%を超える評価を得ている。2017年末には初の書籍「飛躍する勤労」をGalaxy Books社より刊行予定

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