ドカベンとスラムダンク

僕、ドカベンみたいなチームが理想なんです。

ドカベンって知ってます?
知らない方に簡単に言うと個性派集団の明訓高校野球部が全国大会で優勝を目指す物語。
僕が初めて自分の小遣いで買った漫画もドカベンでした。

10巻以降ドカベン、続編の大甲子園まで全巻揃えました。
10巻以前を買わなかったのは中学時代の話は野球とは関係のない話が多いので10巻以降の明訓高校編から買い揃えました。
ちなみに7巻から野球漫画でそれ以前は柔道漫画でした。
でも、その時点で岩鬼や殿馬、そして高校野球でもライバルになる影丸、賀間、谷津など登場している…

…って

今回はドカベンの漫画説明の回じゃない!!!!!!

 

話を戻します!

 

「ドカベンみたいなチームを作りたい」とは、
個性豊かなメンバーたちで成果をあげるチームを目指している。
そのことを称して「ドカベンみたいなチーム」と言うそうです。

「翔北高校じゃなくて明訓高校なんだね」と僕は返した。

漫画ネタばかりになるが今回は許して!
湘北高校とは漫画スラムダンクの舞台である。
⬇︎コレ

数々の名言を残した名作です。
ぜひ、読んでください!

 

さて、僕が彼に対して「なぜ?スラムダンクではないのか?」と聞いたのか?
その理由は彼が“ドカベンの目標達成のチームワーク”を理解していないからです。
ドカベンは野球です。
野球は組織的なスポーツではありますが個々の力がチームワークよりも優先される場合が多い。
それに比べてバスケットやサッカーなどのスポーツは組織的な戦略が求められる。

これはどちらが良い悪いの話ではなくてビジネスに向いているのはどちらか?
そのような見立てで考えてみると良いでしょう。

 

あなたのチームは「個々の能力派?」「チームワーク優先派」

各メンバーの能力が一定より高い場合は個々の能力で活動した方が良いと思いますが、そうではなくメンバー間の能力格差がある場合はチームで組織的に活動する方が目標達成に近いでしょう。

彼が率いるチームはお世辞でも個々のメンバーの能力は一定よりも高いとは言い難いものでした。
それで個々の能力で成果をあげることは出来るでしょうか?
仮にそのチームのメンバーに「ドカベンみたいなチームを目指してる」と話して伝わるのか?

ドカベンを読んだことがある人ならわかると思いますが「明訓高校の監督は?キャプテンは?」それは一度読んで判断してもらえたらと思います。
基本的にドカベンにはチームワークはあまり作用しないのです。
それをリーダーが目指しているチーム像にしていることに驚きました。

では、同じように個性的なメンバーを揃えたのスラムダンクではどうでしょうか?「湘北高校の監督は?キャプテンは?」
これも一度読んで確認してもらえたら….
スラムダンクではキャプテンの圧倒的な統率力で個性あるメンバーをまとめています。

 

それって、丸投げじゃね?

僕はその話を聞いて。
「それって、部下に丸投げしてリーダーの仕事してないでしょ?」
と思ってしまった。

うまくいけば「メンバーを信頼していた」
うまくいかなければ「メンバーの能力が足りなかった」
全てはメンバー次第。

リーダーとは頼りにされる人でなくてはならない。
そんなチームであなたは頼りにされると思いますか?

僕は彼に「スラムダンク読んでから考え直したら?」
そう言いました。

そのあと彼が読んだかどうかは知りませんけどね♪

 

<追伸>
ドカベンもついに最終章を迎えています!なんだかんだで40年近くの付き合いになるドカベン。
どのような最後になるのか?
期待して毎週読んでいます!

 

 

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noteにて連載中

飛躍する勤労 ~Another Episode~

舞い踊れ!~Essays and Pictures~

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