それ、謙虚ちゃうで。

最も自分から遠い振る舞い。
それは…

謙虚
控え目で、つつましいこと。
へりくだって、すなおに相手の意見などを受け入れること。
また、そのさま。「謙虚な態度」「謙虚に反省する」(デジタル大辞林より)

著書『飛躍する勤労 ~転属は進化のチャンス!~』を読んでいただけたら納得していただけると思うのですが、僕は謙虚から程遠いところで生きています。
その結果数多くの転属を繰り返すわけですが…

 

さて、今回の話は『それ、謙虚ちゃうで!』って話です。

『なるほど』は謙虚か?

僕がモヤモヤする言葉に「なるほど!」があります。
これって使い方を間違えると失礼になることがあるんですよ。
例えば、目上の人から話を伺っている時に「なるほど」と言っては相手に対して失礼に当たるのです。
なぜなら「なるほど」には

「評価を下した上で同意する」

そういう意味があるのです。

前職で電話口で「なるほど!」というセリフが聞こえたので、どのような内容の話か聞いてみたら協力会社の(目上)営業担当さんにわからないことを質問していたらしいのです。

 

人に質問をしていて、それに対する返しが「なるほど!」って….
繰り返しますが僕は謙虚から程遠いところで生きています。
ちなみに彼は自分のことを謙虚な方だと思っています。
まぁ、思うのは個人の勝手なのですが間違った応対をしていてはもったいない。

「なぁ、それ(なるほど!)使わねぇほうがいいと思うぞ」
そのように彼にアドバイスしたが彼は「謙虚な僕が使ってるんだから間違えていないはず」と頑として譲る気はない様子。

そこ、謙虚じゃないのね…

 

ちなみ、この場合の合いの手は「はい。」「その通りですね。」など肯定的な言葉を使用したほうが良いようです。
「おっしゃる通りです。」も使いますが、これは逆に持ち上げすぎて今は合わないような気がしますね。

それと意外とこれなら大丈夫じゃね?と思ってしまいがちなのが、「なるほどですね!」です。語尾に「〜ですね!」をつけることで謙虚に聞こえそうですけど、実際はそんな言葉はないので控えたほうが良さそうですね。

と、言いながら僕はけっこう多用していますね。
まぁ、それはしょうがないですよ。
僕は謙虚から遠いところにいますので!という開き直り。

今後は気をつけよっと。

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飛躍する勤労 ~Another Episode~

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