中小企業管理職がやっちゃいけない事

あなたは誰を見て仕事をしているのですか?
そう思う時がある。
それは管理職は社長を見ながら仕事してはいけない。
特に中小企業であればなおさらだ。

その理由は?
メンバーが全員イエスマンばかりになってしまうからだ。
メンバーが全員イエスマンになることは悪いことか?
管理職の言うことを「はい!」と聞く組織。
最高じゃないか!

 

それって、本当か?

 

議論の起こらない会社に成長はない

自分も管理職経験があるが意見の逆を言うメンバーをプロジェクトから意識的に外すことはしなかった。
むしろ逆でさりげなくメンバーに加えていた。
議論が起こることでリーダーの考えをチームにあった方向に合わせることができる。
必ずしもリーダーの考えが正しいとは限らない。
仮に正しかったとしてもそれがチームや会社を取り巻く環境にあっているのか?
そう考えた時に意見を持つメンバーは必要だ。
異論を持つメンバーを疎ましく思ってはいけない。

 

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異論のない組織はいい組織?

先の管理職が社長を見ているチームに異論はない。
管理職の考えがトップダウンで進む。
それが仮に間違った考えだとしてもだ…
それはとても危険なことだ。
そんなことはメンバー全員がわかっている。
しかし、異論を起こすことが出来ないのだ。

異論を通そうとすると管理職は
「なんだコイツ俺に意見するのか?わかっていないくせに」とレッテル貼る。
このレッテルは一度貼られたら剥がすことは容易ではない。
しかもそのレッテルは全く無関係の社長にも貼られてしまうのだ。
そうなってしまったら最後だ。
この記事を読んでいる人でも経験がないだろうか?
中小企業あるあるだ。

 

ある日突然無視された。
その理由もわからない。
社長とも話をしたことないのに、なぜ?

見せしめだな。

 

メンバーは全員知っている。

あんな風にはなりたくない。

メンバーは思う。
「表面では笑っているけど、背中を向けたら貴方は私のことを社長になんと報告するのですか?」
メンバーは疑う。
「会議室に社長と二人っきりで入ったら誰の噂をしているんですか?」

メンバーは疑心暗鬼になる。
メンバーは仮面をつける。
社内掲示板では耳障りの言葉で返事をする。
文字から感情は読み取ることはできない。

社員全員が「いい子を演じて、そして諦めるのだ」

いやいや、そんなことはない。
ウチの会社はうまくいっている!

もしそう思うのであれば、いい検査方法があるからチェックしてほしい。

ここ数年新人が毎年のように退職していませんか?

 

 

メンバーが信頼する上司とは

実はすごい簡単で管理ではなく指導すればいいのです。
メンバーが成果を上げられるような指導をするだけでいいのです。
管理などする必要はないのです。

メンバーのために会社のために行動することです。
会社のためは社長のためではありません。
会社が永続的な活動が出来るためにはどうすればいいのか?
それを真剣に考えられる人が管理職となるべき人なのです。

あなたの上司がいかがでしょうか?

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