ダメな上司を批判してはいけない。

「イヤな上司にめぐり合ったときこそ、サラリーマンの器量の磨きどころ。
忍耐力、知恵、政治力を含めて、人間の器量が試される。」
(経済評論家 江坂彰氏)

 

どんな会社でもダメな先輩やイヤな上司はいます。
ダメやイヤの評価ポイントは仕事が出来ないことはもちろんですが、人のせいにしがちや、肌が合わない、意思疎通が出来ない、指導(する気)力がない、などなど人にそれぞれになるでしょう。
そんなときこそ先にあげた江坂彰氏の言葉を思い起こしましょう。

 

親と同様に先輩、上司は自ら選ぶことは難しい、これは運命と思って受け入れた方がいいでしょう。
しかし、ビジネスマンの悩みの多くは人間関係であると結果が出ています。
それは、運命と受け入れたその環境を辛いと感じるからでしょう。

 

そのため、昼休みや仕事終わりに先輩や上司の話を酒の肴にして鬱憤を晴らすようになるのです。
それも、仕方ないことではないかと思っています。
ただここで考えてかなくてはならないことは、「仕事は誰のためにやっているのか?」ということです。
それは「先輩や上司のため」ではないはずです。
「自分のため」ではないでしょうか?

 

仕事に対するプロ意識は「自分のため」という自覚を持つことから始まります。
これからは自分の人生を会社とともに生きるのではなく、自分の技術や知識、能力、すなわち『個性』とともに生きる時代になるのです。
そのためには人事異動があろうと、仕事を変わろうが、果ては独立しようが、どんな場所でも通用する技術や知識そして能力を早く身につけた方がいいでしょう。

ダメ先輩やイヤな上司のことで時間を使うより『自己を磨くため』に時間を使いましょう!

 

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