評価をあげるためには『相手が何を求めているのか?』を考えよう。

仕事には『指示する側』と『指示される側』があります。
そのように考えられるならば、指示される側である部下にとって、指示する側である上司はお客様と考えることができます。
上司から指示を受けたならば、自分で勝手に理解・判断して行動をしてはいけません。

まず、上司が何を求めてこの指示を出したのか?を考える必要があるのです。それは、自分がやりたいことと上司が求めていることが違う可能性があるからです。
そのような考えになると必然的に部下は上司に対して「結局のところ、どのような状態になっておく必要があるのか?」を確認することが重要です。
このことを疎かにして自分勝手に行動してはならないのです。

部下がこのように確認をすれば、的外れな行動をする心配はなくなります。そして、上司もスムーズに仕事に取りかかれることでしょう。それが、確認を怠ったことでお互いが思っていた結果と違うものになれば、お互い困りますし、信頼関係も悪くなります。

 

自分が求められていることを考えましょう

自分が求められていることを察知する力のことを『当事者意識』と言います。相手が何を求めているのかを察知することは、指示や命令などの時だけではありません。たとえば『あなたは会社から何を求められているのか?』など、大きな視野で考えなくてはならないのです。
先のような大きな質問に答えることが出来なければ『あなたは何を求められているのか?』を理解しているとは言えないでしょう。

普段より仕事が出来ると言われる人は、会社や上司などから求められていることを適切に把握しています。故に評価をされるのです。
一生懸命毎日頑張っているにも関わらず評価されない人は会社や上司から求められていることを理解していないのでしょう。

ビジネスの場では『お客様ファースト』的な言葉でお客様のニーズが自分のニーズと履き違えて行動してしまうことがあります。これはとても危険なことです。
だからこそ『相手が自分に求めていることは、望んでいることはなにか?』を考える習慣を身につけるべきなのです。

 

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