問題を発見する力を身につけましょう

問題解決という言葉を聞くと、解決することに重きを置いてしまいますが、実際は問題を解決するよりも先に『何を解決するべきなのか?』を把握する必要があるのです。
この『何を解決するべきか?』を把握する力のことを『問題を発見する力』と言います。

例えば、クライアントからお叱りのクレームメールが来た場合であれば、あなたはどのようにこの問題を捉えるかによって、その後の解決方法、そして成果も変わってくるのです。
とにかく謝ることを優先してお詫びのメールを出すような対応は相手に対して表面的な問題でしか捉えていない、残念な行動です。『相手が怒っている』という表面的な点を問題として捉えているからこそ、このような行動をとってしまうのです。

相手が不満に感じていることは、メールの返信が来ていないことではなく『あなたに対して不満を感じている』ということがわかれば行動するべきことはわかるはずです。この場合はメールを送るのではなく電話で直接話をするべきなのです。

本当に解決するべき本質的な問題を解決しなければ、また同じようなトラブルを必ず起こしてしまうのです。

本当にそれで解決をするのか?と少しの時間でも考えるだけで、今後起こる問題の多くを事前に回避することが出来るでしょう。

 

にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへ
にほんブログ村

にほんブログ村 経営ブログ 組織・人材へ
にほんブログ村

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

野添猛臣 関連書籍販売中

 

 

 

 

Follow me!