目標達成の『ゴール』を考えましょう

目標が明確な人は、その目標へとまっすぐに向かいます。それに対して目標が明確になっていない人は、動いているのですがムダが多くフラフラフラフラしています。

僕が小売業で働いていた時には日販と言われる、その日販売しなくてはいけない金額のほかに、単品商品に対しての販売目標を決めていました。「今日はこの新商品を1日で50個販売するぞ!」というような感じです。

目標なく仕事をしていたら、その新製品が1個しか売れなくても50個売れたとしても、あまり関係はありません。しかし、目標のことを考えたなら、新製品に販売目標数を設定することは達成するための要素、すなわち物語が生まれるのです。

目標がなくては物語は生まれません。『1日で50個販売する』と決めたが、午前中の時点でまったく売れていないとしたら、『どうすれば目標を達成できるのか?』と方法を考えるのではないでしょうか?
この考える事が物語です。

仕事における物語は『目標達成のために思考を巡らす事』なのです。

 

目標は、具体的に設定しなくてはいけません。『今日は50個くらい販売できたらいいなあ』程度の考えでは、目標達成は不可能ですし、目標とは言えません。それは単なる願望に過ぎないのです。

仕事をする上で目標は必ずあるはずです。
しかし、時として与えられた目標が高すぎる事があります。そのような目標にぶつかった際には、別の目標を設定しましょう。
例えば、全体目標の達成は難しいとしても、1部門の売上目標は達成させよう!など頑張れば達成できそうな目標を再設定するのです。

 

成果をあげ続ける人は、常に達成できる目標を再設定して、確実に成果をあげ続けるのです。そして、成果をあげることの出来ない人は大きな目標に対して「どうせ出来っこない」と適当な仕事をしてしまうのです。

大きくて達成できないと思える目標でも、自分が達成できる目標に再設定して確実に成果をあげ続けて前に進むことで最終的には最初は達成できないと思っていた目標にたどり着く事が出来るのです。

 

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