納期設定で評価をあげよう!

どんな仕事にも納期はあります。
なぜ、納期を設定しなくてはいけないのでしょうか?
その目的はなんでしょうか?
期限を守ることは当然ですが…

納期とは、その仕事に対するモチベーションを高めるためにあるのです。

 

ある販売会社の営業マンは今月末までの売り上げ目標に対して、毎月25日までに目標を達成させるという自己目標を設定しています。そして、その目標を実現したら、残りの5日は翌月目標達成のための無駄のない行動計画を作るために使うと決めているそうです。

彼は毎月毎月ノルマに追われる余裕のない生活に疑問を持っていました。彼にとって余裕を持って仕事をするためには25日までに目標を達成する必要があったのです。そして、その25日に目標が必ず達成できるとは限りません、しかし。25日と目標を設定していることで、最悪でも27日、28日には目標を達成できるので、最終日に慌てることはないのです。そして、余裕をもって次月の準備をすることが出来るのです。
何事も『段取り八分』と言いますから、前準備は大事なのです。

 

必ず守らなければならない納期を『限界納期』といい、可能であれば出来たらいいな的な納期の事を『目標納期』と言います。(この言葉は会社によって違う場合もあります。)僕が以前勤めていた会社では『限界納期=納期』『目標納期=社内納期』という言葉で使っていました。

限界納期は考えただけで、プレシャーを感じてしまいます。しかし目標納期に関しては、よっしゃーやってやるぞ!とやる気が出ます。その理由は『納期』を誰が決めているのか?ということが元になっています。
『限界納期』は上司やお客様などの他の人ですが、『目標納期』に関しては自分で決めています。人は自分で決めたことに関してはやる気、モチベーションは上がります。

目標設定を自分の目標納期を中心に行動することで時間に追われるのではなく、時間を追いかけている感覚で仕事ができるようになります。
僕も現在6月中旬の電子書籍の校正と7月、8月配信予定の作品の執筆をしていますが、自分も目標設定で行動しているので仕事に追われるというよりは、仕事を追っている感覚です。

何かに追われる人生よりは、追いかけている方が有意義で楽しい人生になります。

 

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