報告は『結論から』するべき!

毎日仕事をしても出張などにしても、会社に戻れば業務の報告をします。その時に重要なポイントがあります。それは…

結論から先に報告をすること。

上司や周囲のメンバーから信頼されたり、好意を持たれたりしている人の報告をよく見ていると、第1声が「今回の件、大丈夫です。うまくいきました。」や「すみません。今回は失注しました。」など、まず最初に結果を先に伝えています。

ビジネスの現場ではうまくいくばかりではありません。当然うまくいかない時もあります。その際も迷うことなく結果を先に報告します。重要なことは上司や同僚が待っている報告は「上手くいったのか?、いかなかったのか?」という結果なのです。

僕らは普段より結論に対して新たな対応をしなくてはならないのです。特に最近はビジネスは『何よりも優先することは行動力(スピード)』を最優先します。そのため一刻も早い対応が求められているのです。

 

しかし、この大事な『結果』を報告をする前に色々と結果至るまでの経緯を永遠と話し続けるのです。その話も結果上手くいっているのであれば、まあ救いようもあるかもしれませんが、上手くいっていないのであればその経緯は単純に言い訳に聞こえてしまいます。

リーダーはそのような時はこのように言いましょう。

「まずは結論を言ってくれ。その理由は僕が訪ねてからでいいよ」

 

話をする時には『起承転結』と言われますが、もちろんこのことは文章を書く時には重要とされています。しかし、最近では文章でも先に結論から入るものも多く見られます。
『〇〇は▲▲である。何故ならば』というような書き出しで始まる文章。
起承転結は『そもそも〜』というような、そもそも論なのである。
しかしビジネスの現場では先に話した『〇〇は▲▲である。何故ならば』のような『結起承転』のほうがスムーズに話が進みます。
すなわちビジネスの現場で最も優先して報告するべき事は『結』、結論なのです。
そして『起承転』に関しては聞き手が質問した時に話せば良いのです。

最近のビジネス書系のベストセラーも最初に『結』から書き出しているものが多いのも読み手が一番効率よく読める書き順なのでしょう。
最初に結論を書いてその意味を理解できれば、それ以降の文章を読む必要はないし、意味が理解できなければ本文を読めばいいのです。

同じですよね?
まずは『結論』ありきで会話を進めると、その話はスムーズに事が運ぶのです。

 

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