些細なことでも約束は必ず守れ!

会社や友人関係、地域活動などの場面で約束を守れない人はいます。
会議にはいつも遅れてきたり。友人とは待ち合わせ時間に遅れてやってくる。頼まれた仕事は期日までに提出しない。
その場で注意をしたら「すみません」「ごめんなさい」と言うのですが、また、数日後には、同じように約束を守れなかったり、遅刻したりするのです。
あのときに言った「やります」は反故されるのです。

『やります!』『頑張ります!』などと決意表明をする人がいるけど、その言葉を僕は評価しない。なぜなら頑張るだけなら全員頑張っているからだ。

これは僕が管理職の時にメンバーに言っていたことです。
表面的な『頑張っている!』『やっている!』アピールをする前に実行して結果を見せることが重要なことなのです。
その結果が上手くいく、いかないは別の話で、まずは『やると言ったことをしっかりとやる』このことが大事なのです。

 


周りから好かれたり、可愛がられたいと思うのなら、一度口にしたことは必ず実行することです。仕事の現場で自分が関係している仕事で周りの人が約束通りに動いてくれなければ、自分の仕事に穴があきますし、自分が周りから期待されていたことに対して裏切る結果となってしまうのです。

約束を守れない人は『謝ればいい』『大した問題じゃないだろう』と思っているのかもしれませんが、例えば重要な会議に遅れたとしても『たった5分じゃないか』と安易に受けています。
しかし、会議の参加者が多ければ多いほど、その時間は無駄になってしまうのです。
そのような『時間泥棒』をしていることに気がつかない人は鈍感すぎます。信用はそのような行為の積み重ねです。

人のふりして我がふり直せ

そのようなことわざもあるように、約束を守らない人がひとりいることでそれに関わっている人たちがどれだけ迷惑するのかということに気づくことができたなら、あなたは今まで以上に自分の言った約束に対して忠実になるでしょう。

どんなに些細な約束でも、それを守ることで、周囲の人からは『あの人は大丈夫』『あの人は言ったことはやる人だから』と信用の評価があがるのです。そして、そのような人の周りには人が集まります。そうすれば、自然と知恵や情報などが集まってきます。
その結果、人間関係も広がり、あなたと一緒に仕事をしたいという人たちも増えるでしょう。

仕事を頼むときは、忙しい人に頼んだ方がいい。

それは、忙しい人ほど仕事の優先順位が明確で約束に対して必ず守るようにします。
その結果周りから信用されるのです。

 

些細なことを気にしないのではなく、些細なことだからこそ『約束は必ず守らなければならないのです』

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