最高のリーダーは聞き上手

会話をする中で相手に喜ばれる行為とはなんでしょう?
『相手がしたい話』『相手についての話』すなわち、会話の中心にその相手である自分自身が登場する話です。
それは、なぜでしょう。その理由は僕たちは『話す』という行為の中で、自己表現や自己主張をしようとしているからなのです。『話したい』という欲求は誰にでもあります。僕のような『喋りすぎな人』はその欲求が激しすぎるということになるのです。

では、人に好かれようと思うのであれば、この欲求を満たしてあげられることが出来るか?ということになります。昔から『話し上手は聞き上手』となど言われますから。
話し相手が、自分の中にあったものをすべて吐き出して気持ちよくなれば、今度は、目の前にいる相手の話を聞く心の余裕もできるでしょう。

このようなことから、好かれたいと思うのであれば、まずは相手に話をさせましょう。
「お先にどうぞ」と道を譲る気持ちをもって会話をしましょう。譲られた側は譲ってくれた人に好意を抱かないということはないでしょう。
車を運転している時を考えてみたら良いと思います。あなたが道に入りたいと思ったときに譲ってくれる人と譲ってくれない人、どちらに好意を持ちますか?
すなわちそういう事なのです。

 

では、どうやって相手の話を聞けばいいのか?

相手の好意を持ってもらうためには『相手の話を聞けばいい』、それはわかった、では『どうやって相手の話を聞けばいいのか?』ということになるのですが、その方法は『相づちを打つ』ことが有効です。
話の合いの手を打てばいいのです『へぇ、そうなんだ?』『それで!それで!』『それ、ほんと!』『うん、そう俺もそう思う』など、黙って相手の話を聞き流すのではなくリアクションをその場その場でしましょう。

優れたリーダーはメンバーの人心掌握術として、このリアクションある『相づち』を効果的に使います。メンバーに自分を信用してほしいと願うのであれば『百の説得よりも、ひとつの相づち』の方が効果的なのです。

『リーダーは自分のいうことをわかってくれている!』と思われることが大事なのです。

『百の説得よりも、ひとつの相づち』

 

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