あなたは自社商品のメリットを100個言えますか?

長くにわたり商品を販売し続けるためにの最終的な決定打となるのは、自分がその商品のことをどれだけ好きか?ということである。
人は結局のところ、自分の本音に打ち勝つことは出来ません。
その本音は時間が経てば経つほどに隠せなくなります。
本音を隠せば隠すほどに、必ずその反動に感情が噴火する時がやってきます。
それが、自然の摂理なのです。

『売らされている』『やらされている』という『されている』と思っている人には幸せはやってこないでしょう。

 

本来嫌いなものを好きになろうとすることは困難です。
時には苦痛でさえ思うだろう。
好きになろうと頑張れば頑張るほどに嫌いになってしまう。
それでも、自社で取り扱う商品を好きになる方法はあるのでしょうか?
無理に根性論で好きになることは一度やめてしまって、ゲーム感覚で自社の商品メリットを考えて見ましょう。
例えば、紙を用意して可能な限りたくさんの『自社商品の良いところ』を書き出してみましょう。その数は10や20程度ではなく100個書き出そうと思うと、その作業は広告代理店のコピーライターを同様な仕事になってきます。

つまりは脳みそに汗をかくことが出来なければ100個も良いところを書き出すことは不可能でしょう。その時にあなたはきっと気がつくはずです。
『この商品はここだダメだ』だから売れないんだ。と商品の欠点を列挙することに知性は不要だが、良いところ列挙するためには知性が必要になる。
要は『欠点などは誰にでも出すことができるのです』

しかし、考えて欲しいのですが、お客様は商品の欠点を買っているのでしょうか?間違いなく良いところを買っているはずです。


あなたが長所を24時間365日語り続けられるようになるためには、最低でも自社商品の良いところを100以上は書き上げたいですね。

『100なんて無理ですよ!』という人は無理をしなくていい。
100個の良いところを取り上げることが出来た人には、間違いなくその商品のことを好きになっているだろうし、知性も増しているはずです。
10個であればなんとか出来るかもしれませんが、100個となると『思考をはみ出さないと』出来ない。

「これって長所かな?」と言えるような具体的なことを考えていなければ、100個の良いところを出すことは不可能です。
そして、ひとりが100個出せば10名のメンバーが同様に100個出すことが出来たなら、1000個の良いところが出てくるかもしれません。

そして、この作業は知性が増すだけでもなく、商品に対する知識も吸収することができるし、誰も気づかない部分に光をあてる能力をつけることが出来ます。

あなたは同じ価格で買うのなら、良いところたくさん知っている人と知らない人、どちらから買いたいですか?

Follow me!