仕事の効率を上げるためには標準化をしよう!

仕事の効率を上げるためには、標準化、すなわち『パクれる』仕事を増やすことです。よく依頼される仕事は可能な限り標準化してチームでパクりあいましょう。
お客様対応係などの部門では、よく質問されることに対する回答はマニュアル化しています。それが仕事の基本です。

例えば企画書、テキスト、報告書の体裁などは標準化してチーム内でパクり合うことで質が上がります。毎回毎回作り直していたら、質が上がることはありません。逆に言えば、他チームから「その資料貸してくれない?」と言われるような標準化されたものを作らなければならないのです。

 

チームで仕事を行うためにはお客の要望に応える一品料理店ではなく、ファミレスのような標準品の組み合わせの方が効率がいいのです。
例えば繁盛しているそば屋などはわかりやすいと思います。
ベースのそばは変わりませんが、トッピングの具を変えるだけで商品の種類は多様化します。そして、利益を出しているところがそば以外の商品を販売することはしません。その理由はベースを変えることで手間やコストがかかるからです。
美味しいそばとつゆさえあれば、あとは具材の組み合わせでお客の要望に応えればいいのです。

 

 

以前僕が管理職の仕事をしていた時もそうでした。
業務効率化、リーダーシップ、チームワーク、組織改革、目標設定などの標準的な考え方を持っていて、それらをチームの問題点と照らし合わせながら組み合わせると、すぐに研修(ミーティング)の資料が出来上がります。

 

組み合わせで勝負するためには、角煮なる部分がしっかりしていることが重要です。繁盛しているそば屋もそばとつゆが美味しいから他の具材を乗せても美味しいのです。すなわち基礎となるそばとつゆは美味しいものを作らなければならないのです。
標準化するためには基礎となる部分はしっかり作ることです。
そのことで標準品との組み合わせが活きるようになるのです。

 

仕事のバリエーションを増やすためにも仕事の基礎となる部分の標準化はしっかりしなくてならないのです。

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