願望ではダメ、『目標』は明確にしよう

充実した時間を生み出すためのモチベーションを保つには、自分が本当に実現したい目標を『明確』にしなくてはいけません。
単なる夢や希望や願望ではなく、明確な目標にしましょう。
『目標』とは矢の的のようなものなのです。的が明確になってこそ初めて、エネルギーをその1点に集中させることができるのです。
ある人に目標について聞くと、「周りから頼りにされる人になりたい」と答えました。これは願望であって目標ではないのです。

僕は再度彼に質問をしました。
「それは、どうなれば実現したとわかるのか?」

質問を受けた彼はしばらく考えたのちに「20名の部下を持って、毎日のようにメンバーが僕のところに相談に来てくれるようになれば、頼られる人になったと思える」と具体的で明確な答えを出しました。
『明確さ力』という言葉がある通り、目標は明確であればあるほどにモチベーションは上がるのです。

そして、そのモチベーションを上げるために重要な目標設定にはいくつかの原則があるのです。

◉その目標は本当に実現したいのか?
目標には達成した時に「やった!」「よかった!」などと、快感を感じられる目標と、苦痛から解放されるための目標です。「お金が欲しいから」「周りから下に見られたくないから、せめて課長にはならないと..」というものは苦痛から解放されるための目標です。そのようような目標は一時の安心感は得られても、ワクワクはしません。

◉期間を決めて実現させよう!
やる気になる目標には期限が必要です。いつまでもダラダラとしていたらモチベーションは維持できません。期限を明確にすることでエネルギーをその一点に集中させることが出来るのです。その期限の設定も以前のような5年や10年ではなく短期間で数多くの目標を達成することでモチベーションの維持と自己成長の確認をしましょう。

◉自己成長と貢献することで自己欲求を満たそう。
目標を達成することで自己の成長とチームへという欲求を叶えましょう。そのことがビジネスマンが本来持つ欲求なのです。

 

このことを理解し目標が明確になった時に、あなたのやる気スイッチが入るのです!

 

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