チームの評価を上げたいのであればスピードある行動を!

コピーをとるにしても、荷物を運ぶ作業にしても、機敏に行動している姿を見るのはいいものだ。そう言う人に接していると、こちらの気持ちまで明るくなります。そして、いつの間にか周りも元気にします。
逆に、いくらいいことをしていても、ダラダラ、ノロノロやっていては、「もっとシャキッと動けないのか!」と、その人に活を入れたくなるのです。そんなことでは、その人の評価が下がるだけでなく、批判の対象となる原因となってしまいます。

毎朝、若い社員が会社の前の道路の清掃をしているのを見ると「おっ、いいことしているな!」と思います。お店や会社の前を美しくすることは、お客様から好感を持ってもらうだけでなく、地域社会の貢献にもなり近隣社会に溶け込むきっかけとなります。しかし、そんな時でもダラダラと「言われたので仕方なくやっている」と思われるような人がいるだけで、その会社への信頼度は落ちてしまいます。
このようなことは会社に限ったことではなく、地域活動などの町内美化や祭りの参加などでも同様のことが言えます。その場合は会社への評価ではなく家庭の評価となるのです。

このようにダラダラと行動するの人の隣ではあちこちと動き回り、一生懸命掃除をしている人を見ることがある。そんな時には有能な人材はいつか認められるというもの。組織の中に埋れていたとしても地道に努力を磨いていれば、きっと気づいてもらえる。その努力を惜しまず磨き続けることを意味する。『光ったナイフは草原の中に捨てられていても、いつか人が見出すものだ』という言葉を思い浮かべます。

 

最近では『指示待ち人間』が問題となっています。その理由に、自分が何を求められているのかを察知して、自ら素早く行動しようとしない、自主性のなさが周囲のやる気を萎えさせるのです。しかし、このことは『指示待ち人間』といわれる人だけの問題ではなく、『指示待ち人間』になってしまった、すなわち自主性を失われる事があったと考える事が出来ます。あなたの周りでもいないでしょうか?メンバーが自主的に行動したことに対して「余計なことをするな!言われたことだけをすればいい」と指導するような上司や先輩が。『指示待ち人間』は初めからそういう人間になったわけではなく、そのような人間になってしまうのです。

先を見て自主的な行動をするメンバーを見て、先輩や上司はその積極的な行動を評価しなくてはならないのです。その評価がメンバーのやる気につながり、もっと積極的な行動をするようになります。
そのようなメンバーばかりのチームになれば、あなたのチームは社内だけでなく、社外からも高く評価されるようになるでしょう。

スピード感ある行動で評価を上げよう!

 

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商品紹介より
『成功し続ける人になりたい!』
これまで仕事をする中で、そのように思ったことは誰にでもあるはずです。そのためには先輩や上司からも好感が持たれると積極的にフォローしてもらうことができ、ミスを犯して失敗しそうになったとしても手を差し伸べてもらえ、将来的に身になるような仕事を上司から任せてもらえます。そのようになれば、キャリアアップもライバルよりも早くでき、仕事を進める上で有益な情報を早く受け取ることもできるようになるでしょう。その結果、能力アップも早くなり、目に見える成果をあげることができるでしょう。そこまでになれば周りの人からも認められるようになり、会社内での立場もあがることで収入も増えます。そのことが自信に繋がります。

 

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