受けた仕事に『あなたらしさ』を付け加えよう。

依頼された仕事を指示通りに処理をする。
一見当たり前のように思えますが、これは『考えてない仕事』です。
周りから一歩抜け出すためには仕事を受けた際に少し考えて『あなたらしさ』を加えることで評価は大きく変わってきます。
では、少し考えてあなたらしさを加えるためにはどうしたら良いのか?
例えば、社員研修用のテスト資料を問題と解答を上司から渡されて「各10部コピー取ってくれ」と頼まれたとしましょう。
この時に、考えて自分らしさを出す社員は『問題集10部』と『解答部10部』を分けて上司にコピーしたものを渡すのです。
そこには渡された資料はどのように使うのか?ということを考えることさえ出来れば『問題集と解答集は分けて使うだろう』と想像することが出来ます。


しかし、考えない社員は上司から受け取った資料をそのまま10部渡してしまいます。それを受け取った上司は心の中で「問題と解答を一緒にして渡して、こいつわかってないな」と評価するでしょう。そのようなことを繰り返すうちに上司からの信頼を失い仕事を任せられなくなるでしょう。仕事を任せられないということは決して「ラッキー!楽になった」というものではなくチームとして必要とされなくなったと危機感を持たなくてはならないのです。

仕事をする中で考えることとは疑うこととも言えます。日本の料理は出汁文化と言われるほど隠し味の良し悪しで料理の評価が大きく変わります。その考えは仕事に関しても同じなのです。同じ仕事をするなら誰にでも出来る仕事にするのではなく、あなたらしさの隠し味であなたにしか出来ない仕事にしましょう。
その隠し味を活かすのが『考える』ということなのです。
その考えるためのポイントは『これで本当にいいのか?」と疑いを持つことです。
指示通りに額面通りの仕事をしても大丈夫か?
そのように考えることから『あなたらしさ』の仕事は始まるのです。

相手のことを『考え』あなたらしさを付け加えることで仕事の質は格段に向上するでしょう。

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