計画は『逆』から考えてみよう。

前回と同じ方法で作業をしたら失敗をした…
そのような経験はありませんか?
仕事をする上で計画を立てるときには、『今を起点として考える』方法と『最終地点を起点として考える』方法がある。
今を起点にして考える方法は、現時点をスタート地点をして作業をする時間を積み重ねていきます。その結果作業量が増えていくと、終了がいるになるのか見当がつかなくなります。
このことを『積み上げ式』と言います。

それとは逆に最終地点を起点に考えることというのは、納期や作業の終了予定時間をスタート地点をして、そこから作業に必要な時間を引きます。
要は限られた時間の中で、計画を組むことが求められる。この方法を『逆算式』と言います。

 

スケジュールは『逆』から考えることでうまくいきます。
スケジュールを立てる人のほぼ7割〜8割が積み上げ式で考えていると言われます。
これでは作業の終了時間を読むことは難しいでしょう。

例えば、「いまやっている作業は30分もすれば終了する。それから会社を出ればクライアントには15時に着くだろう」という考え方です。
この考えに対し『逆算式』では、このように考えます。
「15時の5分前にクライアントに到着するためには、最寄駅に14時45分には着いていなくてはならない。そのためには会社の最寄駅を14時10分発の電車に乗らなくてはならない。だから14時には会社を出なくてはならない。」

このようにスケジュールは逆算で考えた方が具体的になり、今やっている作業の実際の終わらせるべき時間が明確になります。

『逆算式』で考えるということは、仕事に余裕を持たせることなのです。

 

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