人の時間は大切にするべき

ちんたらしている人に「急がないと約束の時間に遅れるよ!」と声をかけると、「大丈夫、大丈夫!相手も暇なんだから。」などと答えることがあります。
仮に相手が暇であったとしても約束は約束なのです。
約束を守ることは信用の問題であり、相手が暇であるとかはまったく関係のないことなのです。
それに、相手が本当に暇なのか暇ではないのかなどは分からない。仮に相手本人から「僕は暇ですから…」などと言ってきたとしても、それを額面通りに受け取るのではなく、「以前の忙しさに比べれば」という意味で言うこともありますし、社交辞令で言っていることもあるでしょう。

 

 

「こちらが仕事を出すのだから相手を待たせてもかまわない」と思っているような人もいます。しかし、地位や立場などの力関係などを笠に着て、約束を軽んじるような人が人から好かれるわけはありません。
たまに人の時間を軽く扱うことに対して黙認されたとしても、いつか自分自身にそのしっぺ返しを受けることになるでしょう。
とはいえ、自分の時間は大切にするけど、他の人の時間は大切に出来ないと言う人は結局自分の時間も大切に出来ないのです。

過去の「人に好かれたければ、まずは相手のことを好きになれ」という話があるように、自分の時間を大切にしたければ、相手の時間を大切にすることで自然と自分の時間も大切に扱われるようになるのです。

まずは自分のことより、相手のことを優先に考えましょう。

 

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