リーダーは仕事をゲームと考えるのならば、結果には徹底的にこだわらなければならない。

仕事が生きがいで、仕事こそが人生という人をたまに見かけますが、個人的にはあまり賛成は出来ません。僕は仕事はゲーム化するべきだと考えています。
『仕事をゲーム化』というと『仕事は遊びじゃない!』『もっと真剣になれ!』などと怒り出す人もいるので予め言っておきますが、仕事に対する考え方、人生に対する考え方は人それぞれであり、他人がとやかくいうものではないと思っています。
僕が思う『仕事をゲーム化』が絶対だというつもりはありませんが、今後の参考になれば程度で紹介します。

 

もし、仕事だけが人生の生きがいで、仕事こそが人生のすべてだとすると、定年になったらあなたの人生は終わりを迎えるのでしょうか?、しかし、そんなことはないはずです。これからは人生100年時代を迎えようとしています。
仮に定年が70歳になってもその後の人生は10年、いや20年と人生は続きます。その時間を生きがいがないとしたら、とても辛い人生になるのではないでしょうか?

 

自分は生涯現役、一生働く!そのように考える方もいるでしょう。
実際に僕が大変お世話になったコンサルタントの先生はそのように言っておりました。そして、80歳近くまで女性ながら現役で現場で指導をしていました。しかし、それは個人で活動している人だからで会社員であれば一生働きたいと思っていたとしても、会社は受け入れてくれないのではないでしょうか?
役員や特別な技術などを持っていれば話は別でしょう。それでも数年程度の期間延長のみで給料も大幅に減ることが一般的です。その後に独立して同業の仕事を継続する人もいますが、その後成功をしている人はほんの一部です。それも現役時代に圧倒的な実績を上げた人だけです。その圧倒的も業界でダントツのトップレベルです。

 

 

このような現実を踏まえて考えたなら、仕事はあくまで人生の一部分で、その期間が終わってしまうと何も残らないのです、それはゲームと同じなのです。会社員が定年や途中で退職したとしても会社はその翌日からもいつも通りに進むのです。会社にとってあなたはあくまで1プレイヤーに過ぎないのです。
そのように考えたならば仕事をゲームとして捉えて面白くしなくてはいけません。ゲームを面白くするとはどういうことか?、それは『勝つ』ことです。
野球でもサッカーでもテレビゲームでも麻雀でも勝負に勝つから面白いのです。負けてばかりじゃ面白くないでしょ?、ですから仕事でも『この仕事というゲームに勝つにはどうすればいいのか?』を真剣に考えることが出来たならあなたの仕事に対する考え方も変わるのではないでしょうか?

 

 

仕事をゲーム化するように考えを変えることが出来たなら、勝負には徹底的にこだわりましょう。そして、その際の勝負に勝つのは『個人』ではなく『チーム』『組織』すなわち会社が勝つためにあなたはリーダーとしてチームや組織に何ができるのかを考えなくてはならないのです。

個人の成績よりもチームの成果をを優先することはスポーツだけの話ではありません。この単純な当たり前のことを忘れてしまうと、自分だけが良ければと公私混同、私利私欲や嘘や隠蔽が行われてしまいます。
『チームや組織』のためと『自分』のため、このふたつの考えを持っていたら、それは大きな間違いです。個人事業主であればそうでしょうけど、会社でひとりでもチームにメンバーがいるのであれば無条件で『チームや組織』のために考えるべきなのです。

 

仕事をゲームとして考えることは、チーム・組織で勝負に勝つことをリーダーは見せなくてはならない。

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