効率化のポイントは『楽さ、早さと、正しさと、安全さと。』

仕事をする際に同じ条件、同じ時間をかけているのに出てくる成果が違うのは、仕事をする人の『どうすれば効率的な仕事ができるか?』ということを考えているか?いないか?によって違いが生じるのです。
仕事を効率化するためのツールは普段使っているクリアファイルに始まり、名刺管理ソフトや受信メール振り分け機能など、あげればキリがないほどたくさんあります。このようなツールをただ知っているだけか、知っているだけではなく活用しているかによっても成果は大きく違ってくるでしょう。

 

普段より仕事をする際に考えておくべきことは、『もっと簡単に、楽に、早く、そして、正しく安全に仕事をする方法がないのか?』考えることです。

 

 

 

会議は効率的なツール?

会議も上手に使うことで効率的なツールとなります。
僕がスーパーに勤めていた時にバイヤーから聞いた話ですが、マネジャーが集まるエリア会議でひとりのメーカー営業マンが「10分時間をいただけますか?」と言い、会議に集まっているマネジャー全員に向けて今売れている商品の説明をして、与えられた時間を効率的に活用して説明後に集まったエリアマネジャー達から注文を受けていました。
この会議に来ていたメーカー営業マンは他にもいましたが、このときに説明の準備をしていなかったので後日、各店舗に商品説明を個別に回り、すべての注文書をまとめる作業に1週間かかったそうです。

営業を足で稼ぐことに対しては否定するつもりはありません。しかし、成果という側面で考えれば、その差は明らかです。会議の場で10分で説明した営業マンのほうが受注数が多いのです。
それは効率化とは別な作用も発生しているのです。
説明後に発注をしているマネジャーを見て、マネジャー間で競争意識が芽生えることで考える暇を与えずに注文を得ることが出来たのです。
それは、どのようにすれば『短時間で成果をあげることが出来るのか?』を考えることこそが大事なので、『今までの営業(作業)方法が一番効果的で効率が良い』という考えを疑いましょう。

『本当にこの方法が一番効果的で効率的なのか?』と考える習慣を持ちましょう。

 

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