あなたに対する期待を読み取りましょう。

30代から伸びていくためには、あなたが今いる場所で『求められる存在』になっていることが大事ですが、そのためには周囲の状況、仕事を与えてくれる相手のことをよく観察することです。『相手は何を欲しがっているか?』をわかっていなければ、仕事のやり方も見えないでしょう。

 

観察力をつけよう

例えば、「明日の会議用の資料を作ってくれ」と頼まれたとしましょう。その資料は『誰が、どのような目的で使用するのか?」「いつまでに用意をすればいいのか?」「資料の内容はどのくらい詳しい方がいいのか?」など、質問の回答次第ではどこにポイントを置いた資料を作るべきかが変わってきます。

そして、その資料を依頼した人の正確によっても対応は変わってきます。
スピードを重視する人か、正確さを重視する人か、それとも誰が見てもわかりやすさを求める人なのかなど、あげればキリがありません。
頼まれたからといって他の仕事はほったらかしで、資料作りに集中していると周りから「いつまで資料作りしているの?、そこまで時間をかけるべきものじゃないでしょ?」と思われるかもしれないし、上司からも「そこまで細かくなくてよかったんだけど…」と言われるかもしれません。

しかし、逆に相手の期待に応えると「ありがとう!よく出来てる。」と感謝され、相手を喜ばせるような結果を出すと、「期待以上だ!」と感動を与えることができるでしょう。

 

相手が喜ぶポイントを押さえておこう!

つまりは、相手が喜ぶポイントを理解していればいいのですが、30代を迎えると周りや組織が自分に期待することや要求することのレベルが高くなっていることを感じるのではないでしょうか?

30代といえば会社の中では中堅です。20代では許されていたことが許されなくなります。加えて『これくらいは出来て当然』というように見られます。
このようになると、多くの人が『自分は会社の期待に応えることが出来ていないのでは?』『自分はこのままで大丈夫だろうか?、やっていけるのだろうか?』と思うようになるのです。

そのような不安を抱えても大丈夫です。
自分を活かした『個人商店』を運営することは可能なのです。
しかし、それをするためには今までと同じ仕事をしていてはいけません。

 

 

 

 

自分だけの武器に磨きをかけよう。

商売として考えて見たら、新規開店した当時は目新しさで勝負ができますが、それも時間が経過してからが本当に勝負になるのです。目新しさによって多めにもらえていたことが厳しくなるのです。
お店を営業して行くための武器を、それぞれ自分で手に入れて、それを磨き続けるしかないのです。その武器はスキルだったり、人間関係を築く能力だったり、知識や経験も武器になるでしょう。
これからは『この人と仕事をしたい』と思わせる個人のブランド力が必要なのです。

 

期待はチャンスだ!

期待されたら、チャンス!と思いましょう。
不安から逃げたり、負担を感じることはありません。
この絶好の機会に飛び込みましょう!
プレッシャーや不安が成長の糧となるのです。
そのように感じた時には、まず心を落ち着かせて『いま自分に求められていることはなにか?』を周りから探り、その上で『自分に何ができるのか?』を考えましょう。
その期待が大きければ、それに応えられるスキルを身につけて、自分なりの方法でクリアすればいいのです。

自分に期待してくれる人には、最高の結果でお返ししましょう。

『自分が求められていること』と『自分ができること』が一致した時に、いい仕事をしたと評価されるのです。そのことを繰り返すことで、認めれ、期待され、チャレンジしてますます成長するのです。

 

今回も読んでいただきありがとうございました。

 

 

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