わからないことはなんでも聞きましょう。

いままでになんども使われたことわざですが、「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」と言います。これは言うまでもなく、「知らないことを聞くことは一時の恥で済みますが、知らないままでいると一生恥ずかしい思いをすることになります。だから知らないことは積極的に聞いた方が自分のためになるのです。」とことです。

仕事をしていると、わからないことに常にぶつかります。業務の段取りから、その業務に関する知識、業界の常識に一般社会の常識まで、さまざまあります。
それでも、聞くのは面倒で恥ずかしいやあの先輩には聞きたくないなどと思うこともあるでしょう。

でも、仕事に関しては、ことわざのように自分自身の恥だけでは済まないことがあります。自分の勝手な判断が間違えていた場合にはチーム全体の仕事に支障をきたす場合もあるのです。会社は組織・チームで活動をするものです。ですから、わからないことはなんでも聞かなければならないのです。

会社では聞かぬは個人の恥ではなく、チームに支障をきたす。

 

 

質問する前には、まず自分で調べる習慣も身につけましょう。

質問をする前には、まず自分で考え調べる習慣を身につけましょう。調べればすぐにわかることを調べずに聞くと、聞かれた相手の手を煩わせるだけでなく相手からも「この人は自分で調べることもしないで、なんでも聞いてくる」と思われてしまいますから、まずは自分で調べる、そして、不安な時に確認するような態度で「(自分で調べてみたのですが)これで合っていますか?」と聞いた方が良いでしょう。

そして、もうひとつ注意した方が良いことは、同じことは何度も聞かないことです。同じことをもう一度聞くことを恥ずかしがり自分の判断で行動して失敗するよりは、再度聞いた方が良いでしょう。ですが、何度も繰り返し説明する側の立場になれば良い気持ちはしないでしょう。この場合、教えてもらう時には必ずメモを取る習慣を身につけてください。

 

質問や相談のしやすい関係性を築いておきましょう。

普段から、質問や相談のしやすい関係性を上司や同僚と築いていることが大事です。相談もされる側も心の中では『自分は頼りにされている』と感じるものです。中堅やベテランになると部下や後輩に聞けないものですが、逆に質問することで親近感を感じて喜んで教えてくれます。先輩社員も多少の隙を見せることで部下や後輩も親近感が生まれるのです。

先輩社員でも部下や後輩に質問しやすい信頼関係を築くことが組織力アップさせます。

 

そして、質問が上手な人には知識を吸収する力の他に周りの人に「この人は素直で人の話をしっかりと聞く人」という印象をアピールすることが出来るのです。管理職や人事担当の人に「どのような人を採用したいか?」とインタビューをしたところ多くの担当者が「素直な人」と答えます。入社したばかりは仕事ができなくても仕方がありません。しかし、それでも先輩の話を素直に聞く人であれば成長も早いですし、チームとして仕事をしていて気分がいいというのです。
このことは入社時に限ったことではないのです。周りの人から好かれる『可愛げのある素直な聞き上手』になりましょう。

 

今回も読んでいただきありがとうございました。

 

 

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