熱い気持ちを伝染させよう。

思い立ったが吉日

思い立ったが吉日とは、何かをしようと決意したら、そう思った日を吉日としてすぐに取りかかるのが良いということ。

「また、ノゾエさんがなにか言ってるよ」

部下の顔を見たらそんな声が聞こえてきそうです。
僕は常々「思い立ったが吉日」という言葉を大事にしています。
その時に思ったことはすぐ行動に移すべき。
そのように考えている。

特に改善事業に関してはその場ですぐに行動するべきだと思っています。
部下の多くが「わかりました。後でやっておきます」と言っても簡単なことであれば「いや、いまやってくれ」と指示します。

 

改善作業はスピードが命

「明日やります」「来週やります」ではダメなのです。
今すぐに行動して結果を見なくては次に活かせません。
そのためにリーダーはどうするべきか。
それは普段から『仕事に対する熱い気持ち』をメンバーに伝えなくてはいけません。
活動的なチームのリーダーは情熱的です。
それは大声で怒鳴りまくるとか表面的なことではなく。
仕事に対する信念のことです。
自分の気持ちを前面に出してメンバーに伝えましょう。
リーダーとは管理するのではなくリード、すなわち先導するべき人なのです。

 

熱い気持ちを伝染させよう。

熱い気持ちは伝染する。
その方法はメンバーに任せることだ。
自分ひとりが熱くなるのではなくチーム全体が熱く燃えるようにリーダーは演出しなくてはいけません。メンバーには責任を与えましょう。
責任を与えるとは、任せることです。
リーダーはメンバーを信頼し任せる。
メンバーはそれに応えるように行動する。
失敗しても構わない。
何度でも挑戦すればいいのです。
その繰り返しが熱いチームへと進化するのです。

管理する必要はない。
自分はリードすれば良いだけ、
そして指導するべきことがなくなれば任せてしまえばいい。
(飛躍する勤労 第5章『管理するな指導しろ!』より)

 

今回も読んでいただきありがとうございました。

 

 

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