我慢することよりも楽することを考えましょう。

仕事をしていると、不平、不満、不便、不愉快、不自由など、さまざまな「不」のつく状態になります。その「不」のひとつひとつを我慢していると仕事が嫌になり、成果があがらなくなります。そして、最終的には我慢ができなくなり感情が爆発して会社を辞めることになる時があります。
しかし、それとは逆に『この状況を何とかならないのか?』と現状の改善のヒントにすることができたなら仕事は楽になって、成果もモチベーションもアップしていきます。

とは言うものの実際には『不平、不満を漏らして上司や周りの人から悪く思われたくない』や『今は不自由だけど、慣れたら不自由さもなくなるだろう』と心に秘めて我慢する人がほとんどだと思います。
しかし、成長を繰り返す組織ではリーダーがメンバーに対して「キツいことやしんどいことがあったら『どのようにすれば楽になるのか?』と言うことを考えるようにしよう。それが改善の第1歩だから」と言うのです。

 

改善には組織のリーダーが率先して行なうトップダウン式の改善もあります。しかし、仕事の大半は現場で働いている人たちが『ここは、このようにした方が(効率が)いい』という改善案を出すことから始まります。Aさんの会社は、その改善提案の件数があまり多くありませんでした。リーダーからは『改善提案をだすように』 、現場からは『無理です』というようなやりとりが長く続いていました。

 

仕事をよく観察することで改善提案は見えてくる。

そのような状況を打開するためにAさんは『提案のヒントは日々の仕事の中にキツい、しんどい、不便なことのなかにある』と具体的な事例を示すようにしたのです。
例えば、現場で扱いにくい設備を『どのようにすれば扱いやすくなるのか?』と考えることができたならば、それが改善提案の第1歩となります。それは、たとえ自分自身が考えつかなくても、仲間に『いいアイデアはないだろうか?』と相談することでアイデアが生まれることもあります。
このようなAさんの活動の影響もあり、改善提案は徐々に出るようになり多い時では月に30件を超えるほどの提案が出るようになっていた。それをひとつづつ実行していくことによって仕事の実績も上がるようになったのです。

そして、何よりも、改善提案を出し続けることで社員の仕事に対する意識が変わりました。ある社員は以前は会社に来たら早く帰りたいと時計ばかりが気になっていましたが、今では会社に来たら日々の仕事を改善提案に繋げられないかと考えるようになったそうです。

日々の仕事の中で『不』がつくことや、ツラいこと、しんどいこと、すべてをよく『観る』ことが改善のヒントになるのです。

 

今回も読んでいただきありがとうございました。

 

 

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