『整理』と『整頓』は高度な業務改善の基礎となる。

その会社の『作る力』を知りたければ倉庫に行けばすぐにわかると言われています。在庫が山のように積んであったり、必要な部品や部材がどこにいくつあるのかがすぐにわからないようでは、その会社の力は知れています。それは人の仕事力も同じです。
デスクが書類の山になっていたり、『データはここ、見積書はここ』といったようなことがすぐに出てこなかったりしていては、その人の実力のほどが疑われます。

現場の管理は『整理』と『整頓』の両方ができなくてはならない。

整理とは、不要なものを処分して、正しく並べた状態
整頓とは、必要なものが、いつでも(誰もが)取り出せる状態

成果をあげ続けている工場を見学した際に『ものを探している』人はいません。
生産工程ラインも倉庫も整理と整頓が行き届いていて、何がどこにあるのかがすぐにわかるのです。しかし、成果をあげることができない工場では、常に誰かが何かを探していました。
生産性をあげるためにはムダを省くことです。そのためにはまず最初に『ムダのない状態』にすることから始めなくてはいけません。

 

整理と整頓の両立を徹底させて、その状態を継続する。

まず、最初にやるべきことは『整理』です。例えば、『ここ最近1ヶ月以上使用しなかったもの、これから1ヶ月以上使用する予定のないものに関しては不要である。』という基準を設けることで、不要物には名札等を貼って、一覧表も作りましょう。そして、理由と状態によって処分していきましょう。

「いつか必要になるかも」

そのように思って惜しくなることがあったとしても、惜しむことなく割り切って処分しましょう。なぜなら、不用品を処分すると気づくはずです。びっくりするほどに作業スペースが生まれることに。

①まず、置き場所を明確にしましょう。
②そして、誰もがわかりやすいように(場所、品目、数量)表示しましょう。

 

整理と整頓ができたら、次はその状態を維持するために普段より清掃や清潔を心がけましょう。それは5S(整理、整頓、清潔、清掃、しつけ)を義務つける企業は数多いですが、整理と整頓ができていれば、その必要も無くなります。整理と整頓とは『必要なものがどこにあるのか、すぐにわかり、いつでも取り出せる ようになっているか』が基準であり基礎となるのです。
なんでも、基礎ができていなければ高度なことはできません。

すなわち、整理と整頓は、高度な業務改善を行うための基礎中の基礎なのです。

 

今回も読んでいただきありがとうございました。

 

 

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