相手本位に考えて70点でも即返事しましょう。

社会に出て活躍している人と、学生時代に活躍していた人が一致しないことが多いと言われますが、その理由として競うジャンルが変わったからであること気づいておきましょう。
学生時代はテストなど決められた期限ギリギリまで考えて模範回答を導き出すことを求められてきましたが、社会では期限ギリギリは遅れているという風に考えた方が良いでしょう。

期限とは、そのプロジェクトが最悪の事態にならないように設定した『仮』に過ぎないのです。

そのため学生時代の感覚で期限に合わせて資料を提出しても、それよりも前に提出している上質なものを提出しているものがいたなら、あなたの資料は見てもらえません。
「その件なら、もう決定したよ」となるのです。

 

それが、学生時代と社会に出て競うジャンルが変わったということを意味します。それにも関わらず学生時代の時間感覚で仕事をしていると、いつまでたっても評価されることはありません。頼まれた資料を5日後に100点の模範資料を提出するよりも、70点でもいいのでその場で回答した方が相手は評価するのです。
100点の資料と70点の資料を比較した場合100点の資料の方がいいかもしれないが、大事なことは『相手のことを考える』ことです。

相手が何を希望してるのか?ということです。
●時間がかかっても完璧なものが欲しいのか?
●完璧ではないが即答して欲しいのか?

完璧にものを提出したいと思うのは『自分本位』の考え方です。相手本位で考えるのであれば一刻も早く返答するべきではないでしょうか。
そして、ここで重要なことは、その場で70点の回答が出来る人は時間をかけて100点の回答する人よりも圧倒的に勉強しているということです。時間をかければ100点の回答を出す事は出来るでしょう。しかし、その場で70点の回答を出すという事はかなり勉強していなければ無理なのです。

頼んだ相手もそういうところを評価するのです。
それが、競うジャンルが変わった。
ということになるのです。

今回も読んでいただきありがとうございました。

 

 

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