完成度とスピードと

『考える』ということは、正解がない世界で正解を作り出していくことです。周りの人たちとぶつかりながら正解にたどり着こうと頑張るのも若いうちはいいかもしれませんが、リーダーになったならば、「どのようにすれば少しでも早く正解に到達できるか」を理論的に考える必要があります。しかし、このようにいうと勘違いしてしまい考えることに時間を使いすぎてしまう人が出てきます。
計画を立てるのが好き、企画書を作るのが好き、プレゼン資料作成が好きな人たちです。このような人たちは詳細な計画を立てて、いろんなアクションなどをつけた見栄えの良い企画書を作ります。しかしながら、そのたくさんの時間を使って作成した企画書どおりに計画が進むことはありません。

今は正解なき時代と言われています。ですから『考えながら行動して、都度修正をして行動する』しかありません。それが、巨額の資金を使ったプロジェクトであったとしても、理論的に考えて、疑問点がすべてクリアになって、他にも重要な問題はないというところまで詰めたならば、そのプロジェクトは実行するべきなのです。
多くの場合は6割大丈夫だと思えたら、そのプロジェクトはGOするべきだと言われています。

 

 

リーダーは部下に対して完成度の高い仕事を求めないようにしましょう。

部下に対しては完成度の高い計画を求めるのはやめて、完成度に関しては計画を実行する中で高めていくように心がけましょう。リーダーとしては低い完成度であったとしても、重要なポイントを見極める目を部下に養わせましょう。

 

今回も読んでいただきありがとうございました。

 

 

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