抱えるくらいなら、教えてもらいましょう。

仕事などで考えても仕方のないことを悶々と考えている時間は本当に非効率なのです。
それと同じように、人に聞けば済むことを、自分ひとりで考え込んでいる時間も本当に非効率的なのです。
組織で仕事をしている人は、周りに情報をたくさん持っている人がいるのですから、遠慮しないでどんどん周りの人の情報や知識を活用しなくてはいけないのです。
先輩や上司に聞いたり、教えてもらえたりすることは組織で働く人にとっての特権なのです。
「すみません!教えてください。」とお願いしてみましょう。余程のことがない限り教えてもらえるでしょう。

 

忙しくて能力が高い人であればあるほど、よく教えてくれます。能力のある人は周りの人に教えることに対して、メリットがあるとかメリットがないから教えない、などということは考えていないのです。逆に能力のない人ほど人に知識を教えたりしません。だから能力がないのです。

 

人に教えてもらうときにはマナーがあります。

人に教えてもらうときのマナーを心得ることで、周りからどんどん知識を教えてもらえるでしょう。
大事なことは『聞く必要のあることだけを聞きましょう』。教えてくれる都合をまったく考えることもなく、なんでもかんでも、すぐに周りに質問をする人がいます。 いまはネットで調べれば簡単にわかることまで聞いてくるようでは聞かれた相手もイラつくでしょう。

そして、教えてもらったことは、それを知らないほかの人にも教えるようにしましょう。その人が教えてくれたことをみんなにも公表しましょう。仕入れた知識を自分だけの手柄にするのは周りの信用を失ってしまいます。しかし、周りに公表すれば教えてくれた人も信用してくれて続けて教えてくれるでしょう。

人は教えてもらうことはあまり好きではありません。という人がいますが、実際はどうでしょうか。
その理由として『自分のことは自分で考えてやりたい』『周りの人に借りを作りたくない』『自分より下の立場の下の者に教えてもらいたくない』などあります。
人に物を聞けないのは、むしろ教えられる側に心理的にブレーキがかかっている場合が多いのです。

組織はノウハウを共有することで成果をあげることが重要な仕事なのですから、惜しむことなく積極的に教え学び合いましょう。

 

今回も読んでいただきありがとうございました。

 

 

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