『お陰様で』を使って成功しましょう。

多くの成功者は、自身の功績に対して讃えられた場合にこのように言います。

「はい。ありがとうございます。お陰様で」

しかし、欧米ではそのようなことはありません。
外資系や海外の人と仕事をした経験がある方ならわかるかもしれませんが、欧米の人はとにかく自分が、自分がとアグレッシブに自分を前面に出します。
それは、自分の功績をアピールすることが出来なければ、ライバルにあっという間にポストを奪われてしまうからなのではないでしょうか。

日本でも同様に欧米のビジネスマンの真似をする人がいますが、そのような場合でも「お陰様で」を忘れてしまったら、仕事の運はその場限りとなものになってしまうのです。

 

 

そもそも「お陰様で」とは、どういう意味でしょうか。
先に紹介した『飛躍する勤労』でも「おかげさん」が口癖の上司のエピソードがありますが、その意味に関してはふれていません。

おかげさまは、他人から受ける利益や恩恵を意味する「お陰」に「様」をつけて、丁寧にした言葉である。古くから「陰」は神仏などの偉大なものの陰で、その庇護を受ける意味として使われています。(語源由来辞典より)

この場合での「陰」とは光があたらないところ。そこにわざわざ丁寧に「お」や「様」をつけるのです。
「今、自分に光が当たっているけれど、その裏では陰となってたくさんの力があったからこそ成功した」や「たくさんの協力者や応援してくれる人の縁の下の力持ちがいたからこそ成功した」など、このようなことを理解している人は「お陰様で」と、常に感謝の言葉を口にします。

「お陰様で」と言える人を、人は応援したくなるのものです。
ですから、「お陰様で」を言えば言うほど「陰の力」を増えます。そして、ますます「お陰様で」と言えるような「陽のあたる成功体験」が増えるのです。

仕事の運を増やしたいのであれば「自分が、自分が」という考えは逆効果なのです。

 

今回も読んでいただきありがとうございました。

 

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